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地熱住宅の気密測定を行いました!

高気密・高断熱住宅である『地熱住宅』では、いかにスキマを少なくして熱損失の小さい、有効な換気のできる住宅にするかが重要なポイントになってきます。 そこで、玉川住宅総合研究所さんにご協力頂き、家のスキマがどれだけあるかを調べる『気密測定(きみつそくてい)』を行いました。ここでその模様をお伝えします。 大型ファン 大型ファン(これを回して強制的に空気を外に出します)
大型ファン設置中 気密測定の仕組みは、まず大型ファンを使って室内の空気を吸出します。 気密性の高い家なら空気がなかなか入って来られないため、室内の気圧が下がります。その下がり方を計測することで建物のスキマ量を予測するというものなんです。池田住宅では初の測定。どんな結果が出るのか? 室内のスキマをふさいでいます
室内のスキマをふさいでいます 室内のスキマをふさいでいます この気密測定、家が完成する前の柱や梁が見えた状態で行います。完成してからだと壁の中にスキマがあっても直せませんからね。 ただ測定するのは完成して人が生活している状態を想定しなければいけないので、エアコンやガラスが入る部分は断熱材を使ってしっかりふさぎます。

測定について説明を受ける監督 軒

測定前に玉川住宅総合研究所の木村さんに測定についての説明をして頂きました。
説明を聞く監督軒ちゃんの目は真剣を通り越して緊張に変わっています・・・何しろ初めての高気密住宅でノイローゼになりそうだった軒にとってはテストみたいなものですからね。

測定結果

いよいよ測定開始。ファンが動き出し室内の空気を吸い出していきます。サッシ開口部などの気密性の低い部分から空気の漏れる音が聞こえてきます。そういう所をチェックしながらやり直したりして、約10分ほどで測定は終了しました。

測定装置.gif
これが測定装置です。
(これで風量・気圧・温度等を測定。気密度をチェックします)


測定結果
結果は相当隙間面積(C値ともいい、床面積1�屬△燭蠅砲匹譴世韻侶箚屬�あるかを表した値)が『0.4c��/�屐戮箸い�数字でした。
ちなみに5.0以下が公庫の気密住宅の基準です。ということで、かなり優秀な結果ということになります! 
良かった・・・監督軒ちゃんが頑張ってくれた甲斐がありました。
この家は立派な高気密住宅です!


●気密測定については

【地熱住宅 気密測定その1〜そもそも気密住宅って?〜】

【気密測定その2 〜いよいよ測定!〜】


で詳しく説明しています。


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2005年12月21日 08:14

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