家づくりコスト大解明!! 外壁
歩く見積マシーン・現場監督 井元が
皆さんの「これ、なんぼ?」にお答えする!家づくりコスト大解明!!

テレビや雑誌などで次々に紹介される多種多様の建築資材、皆さん、いざ家を建てようと思った時“何を選べば良いのか?”必ず迷われます。見た目の好き嫌いだけでは決められない、製品の長所や短所、そして何より気になる「いくら位かかるの?」、「なんぼ?」に、池田住宅の“歩く見積マシーン”こと『監督 井元』が明快にお答えする新コーナーが出来ました。
第一回の今回は家の見た目を大きく左右して、雨・風を防ぐ重要な部材“外壁”です。
サイディング 12mm〜25mm 松下電工、旭トステム、ニチハ等

現在、最も多く使われている外壁材です。
一時はタイル風、レンガ風が多かったんですが、最近は塗り壁風が流行のようです。
単価 7,000円〜12,000円/�屐丙猯繊椹楾�費)
特徴 ・工場生産のため品質が安定
・タイル風、塗り壁風と種類が多い
・基本的に厚みによって価格が変わる
(厚いほど高く15mm、18mmが主流)
デラクリート+仕上げ材 12mm (ガラス繊維の入ったセメント板)三菱レイヨン

池田住宅建設で最近主に使っている外壁材です。
いつも仕上げ材はテクスチャードフィニッシュ
という塗り壁を使っています。
単価 10,000円〜15,000円/�屐丙猯繊椹楾�費)
特徴 ・ひび割れ(クラック)が入りにくい
・塗り壁で通気工法が可能
・いろいろな仕上げ材が使える
(塗り壁、吹付けなど)
*建坪30坪の家では外壁面積は150〜160�屬任后�(形状によって変わります)
以前は、外壁と言えばモルタル下地の吹付け壁がほとんどでしたが、汚れやクラックが出やすい上に、壁の中に湿気が溜まるので、構造体が腐るなどのトラブルが多く発生しました。
そこで最近はほとんどの家が外壁に空気層を設ける『通気工法』を取り入れるようになり、通気工法に適しているサイディングが主流になってきました。
以前はタイル風やレンガ風のものばかりでしたが、最近はデザインも増えてきました。
ただサイディングは目地(つなぎ目)のシーリングの耐久性が一つの課題です。
当社が最近使っている『デラクリート』は塗り壁だけれど通気工法が出来るのが最大の利点で従来のモルタル下地工法の塗り壁と比べてクラックもほとんど出ず、また汚れにくいのが特徴です。
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2005年09月05日 08:26
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