「建築用語」の世界 −け−
−「け」−
2005年12月19日
「建築用語」の世界 −か−
−「か」−
2005年10月31日 | トラックバック (0)
金物大図鑑 いろんなビス編
皆さんこんにちは。
さて今月より始まった新コーナー「保存版 建材金物大図鑑」
住宅建築ではたくさんの金物や建材を使います。ホームセンター等で何気
なく並んでいるこの「建材」たちですが、詳しく見てみるとそれぞれの用
途に合わせた様々な形状や工夫がなされていて、結構面白いんです。
そこでこのコーナーでは、金物の話なら何時間でもできるという現場監督
軒がいろいろな金物・建材を紹介していきます。
ちなみにイラストは大西が描いてます。 (2004年11月号より)
2005年10月28日 | トラックバック (0)
いっぺん食べてみて 京うどん・蕎麦京ひなさん
当社、橘波が「本当は教えたくないけど・・・」と教えてくれた
京うどん・蕎麦京ひなの
お昼のセット東山(1,050円)です。
2005年10月05日 | トラックバック (0)
「建築用語」の世界 −こ−
ー「こ」ー
2005年10月04日 | トラックバック (0)
4コマ劇場 vol.14
そういえば、言うてたなぁ。
誰も聞いてないのに「シャキ〜ン!」って。
それも顔を合わすたびに・・・
2005年09月30日 | トラックバック (0)
上 棟
野球大好き力じまんの現場監督 井元 のコラムです。
2005年2月号より
2005年09月28日 | トラックバック (0)
家づくりコスト大解明!! 外壁
歩く見積マシーン・現場監督 井元が
皆さんの「これ、なんぼ?」にお答えする!家づくりコスト大解明!!
テレビや雑誌などで次々に紹介される多種多様の建築資材、皆さん、いざ家を建てようと思った時“何を選べば良いのか?”必ず迷われます。見た目の好き嫌いだけでは決められない、製品の長所や短所、そして何より気になる「いくら位かかるの?」、「なんぼ?」に、池田住宅の“歩く見積マシーン”こと『監督 井元』が明快にお答えする新コーナーが出来ました。
第一回の今回は家の見た目を大きく左右して、雨・風を防ぐ重要な部材“外壁”です。
2005年09月05日 | トラックバック (0)
土地バブル再来!?
みなさん こんにちは!
4月に暑い日が続きどうなるか?と思いましたが、5月は過ごしやすい日が続いてますね。
しかしもうすぐ地獄のような蒸し暑さが来るんでしょうね。
今月は土地の値上がりのお話です。
2005年08月03日 | トラックバック (0)
置きグリコ?
超甘い物好き・社長の池田より威厳のある男 橘波のコラムです。 2005年6月号より
最近、テレビ、ラジオで紹介されている「オフィスグリコ」を当社にも置きました。
2005年08月02日 | トラックバック (0)
第一回 「地熱住宅」プロジェクト
<設計部小谷より新プロジェクト告知連載企画!> 2005年6月号より
大地の恵みを活かした家「地熱住宅」プロジェクト始動します!
第1回:『地熱住宅』って何なの?
皆さんこんにちは。設計部小谷です。
さて、いよいよ池田住宅建設の新プロジェクトが始動します。その名も『地熱住宅プロジェクト』です。今月から何回かに分けてお送りしていきます。
2005年07月29日 | トラックバック (0)
金物大図鑑 耐震金物(基礎・土台)編
その3 耐震金物(基礎・土台)編 2005年3月号より
ホールダウン金物
簡単に言えば、柱と横架材(土台や梁)が外れないようにする為の補強金物で、施工方法は、1階柱の場合、基礎から立ち上げた16mmのアンカーボルトと、柱に取付けたホールダウン金物を、ボルトで緊結します。(図解)
2005年07月28日 | トラックバック (0)
金物大図鑑 構造用結合金物(モッケン金物)編
その4 構造用結合金物(モッケン金物)編
当社が採用している構造材結合金物(モッケン金物)について、話をしたいと思います。
構造材結合金物とは、梁と梁・柱と梁など構造材を結合させる金物の事です。
メリット通信2005年5月号より
2005年07月27日 | トラックバック (0)
不思議な木の話 さわら 05年6月号
あまり聞きなれない名前ですが、本州北部から九州に至るまで、日本全国で見られる針葉樹です。ヒノキ科に属するため、外観ではほとんど見分けがつきません。
肌目はヒノキよりやや粗く、材質はヒノキより劣ります。今は建築資材としては一般的ではありませんが、昔は建材として保護されていた時代もあります。
今では、庭木や生垣用の木として使用されることが多いそうです。
(当社は使ったことがありませんが・・。)
2005年07月23日
不思議な木の話 さわら 05年6月号
あまり聞きなれない名前ですが、本州北部から九州に至るまで、日本全国で見られる針葉樹です。ヒノキ科に属するため、外観ではほとんど見分けがつきません。
肌目はヒノキよりやや粗く、材質はヒノキより劣ります。今は建築資材としては一般的ではありませんが、昔は建材として保護されていた時代もあります。
今では、庭木や生垣用の木として使用されることが多いそうです。
(当社は使ったことがありませんが・・。)
2005年07月23日