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母が元気に暮らす家�ぁ 繊並魁吠譴稜困澆話里辰討い襦�〜

(続)母の悩みは知っている!


母の悩みは“椎間板ヘルニア”(骨と骨の間のクッション材が飛び出し神経を刺激し傷みや痺れがある)が、クッション材が少なくなり骨自体が変形して神経を刺激する“脊柱管狭窄症”へと悪化した腰痛により、長期間の闘病生活を強いられた事で、気力と体力の著しい減退にありました。

体力はともかく、気力の減退は回復するのに相当の期間が必要なようで、
長い間、母らしさを感じれなかったのですが、やっとなんとか元気になってきたようで
また以前のように【あれや これや】うるさく言うようになってきました。(笑)
まずは一安心です。

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この闘病生活により、建て替え後の自分の趣味や友達との付き合い方を大きく見直す事になったようで、【不便でもいいから開放的で友達と趣味が楽しめる家】から、
【何かあっても一人で過ごせる家】へと変化したようです。

ただ、私は昔から元気で活動的な母の記憶しかないので、
病気により、自分の体力に自信がなくなった母の気持ちを
理解するまでに、かなりの時間がかかってしまったのです。

母があれこれ悩む姿についついイライラしてしまい、

『どうしたいの?』
『思ってることを言って?』

と、追い立てる私に母が涙声で

『私にもどうしたらいいんか わからんから悩んでるねん。』
『あんたになんか私の気持ちはわからへんわ!』

【なんで怒られなあかんねん】とは思いましたが、父が他界してからと言うもの
全てを自分一人で決めながら、老後を考えて、行き詰っていく
母の気持ちを理解できていない事に、この時はじめて気がついたのです。

【母の事は誰よりも理解している】って私の思いこみが邪魔をして
間取り決定までの道のりを更に遠くしてしまっていたようです。


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