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○敷地のレベル出し。
午前中に傘のついてた昨日の予報がずれて、
はずれてくもりのまま雨、降りそうになかったので、
伊丹の市バスを途中でおりて、現場に寄りました。
すでに作業は始まっており、三脚に据えられた機器 (Nikon、ニコン製、とありました)、を基準に、
手に持ったたて棒に付けたオレンジの部分、とがピッピッピッー、
と連動して敷地の水平を確認し調整していきます、大事な作業のひとつです。
この一連の作業、現場監督によると、とこだし(床出し?)とも呼ぶそうです。
実際のやり取りのなかでは、例えば、
「もしもし軒ですけど、お疲れ様です、あのあそこの西宮の現場、もうとことった?あぁほんまあ」
というように使うそうです。
木場
※池田によりますと、床付け、とも言うとのことです。
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