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メリット通信2010年5月号

10/04/11(日)『2月のバス見学会で、構造を見せて頂いたK様邸の完成見学会です。』バス見学会

ご主人こだわりの木製引戸
ご主人こだわりの木製引戸
久しぶりの完成見学会でした。
午前10時15分、曇り空を眺めながら2組のお客様と宝塚駅を出発、いざ三田K様邸へ。
バスの中では私たちスタッフが自己紹介させて頂き、ご参加のお客様の本日の見学の目的などをお聞きしました。

中古住宅購入をご検討中のT様は、「リフォームで地熱住宅はできませんか?」と地熱住宅にご興味を示され、川西市からご参加のI様は、「リフォームか建て替えかを念頭に家づくりを勉強したい。」との事でした。

90年生ヒノキの柱
90年生ヒノキの柱

 現地では施主のK様がお待ち下さり、現在お打ち合わせ中のF様も合流し、にぎやかな完成見学会となりました。

K様邸の外観には木格子や木製引戸を使って和の雰囲気に。又、玄関を入ると、桧と杉の混ざり合った匂いがします。

土佐杉の構造材に加えて、昨年11月に「大黒柱を選ぶ旅」で切った90年生の桧の柱が所々に入っているからです。

陶器を使ったトイレ手洗いや、2階階段横の絵本を入れる本棚など、ご主人、奥様それぞれのこだわりがご参加の皆さんにも喜んで見て頂けたようです。

地熱住宅完成見学会こだわりの本棚こだわりの手洗い

地熱住宅OB邸小雨が降り出した三田を後にして、バスは一路奈良県のS様邸へ。
一転こちらは青空が見えていました。
早速屋根裏で換気システムや地熱の配管ダクトを見せて頂き、コーヒーとケーキを頂きながら座談会です。
S様邸は、春秋の地熱住宅開放時期ということで、窓を開けさわやかな風が入っていました。

オール電化のS様邸の3/18〜4/19の電気料金が届きました。
この間買い電力6,038円、そして太陽光発電の売り電力が16,992円、なんと10,954円のプラスです。
これからの季節1年中で日射量が一番増えますので、プラスがどこまで行くか期待大です。
又、地熱住宅は月日を追うごとに床下土間などの温度が安定してきます。
今年の夏が楽しみです。S様又、夏にお邪魔させてくださいね。




池田

ー悲しい現実ー


 皆さまこんにちは!池田です。
実は私、今猛烈に悩んでいます。私を悩ませているのは、次男の反抗期です。私にも経験があるので、やがて来るだろうと思っていましたが、予想以上に早くやってきたようです。
現在中学1年ですが、小学6年の夏頃から急に言うことを聞かなくなり、学校の先生から毎週何回もお電話を頂いたり、同級生の親御さんからお叱りのお電話を頂いたりと夫婦でフル稼働で謝罪する日々が続いております。

小さい時から活発な子なので、これ位は想定内でそんなに心配する事もないはずですが、ちょっと悪さの内容が違うような気がするんです。
私も散々両親を苦しめたので、同じような思いはさせられると覚悟をしておりますが、本人に罪の意識がない事がとても気になるんです。
次男の悪さの数々をここでご紹介するのは控えますが、廻りの人に沢山の迷惑をかけても、【何故? だめなのか?】 【何故? そこまで怒られるのか?】 その意味をよく理解していないようで、同じ事を何度でも繰り返します。事を起こした後にじっくり話をしてみると、反抗期独特のとがった所がまるで無く、いつものように子供っぽい雰囲気なんです。
そんな顔を見ていると、自分の時を思い出しての共感が全く出来ず、「一体、何に不満があり、学校の先生や廻りの大人に何度も迷惑をかけるのか?」 理解できません。

私の反抗期時代と比較するのも変かもしれませんが、あの当時は両親・先生をはじめ自分をいさめようとする大人全てが嫌いでした。
その点は次男もよく似ていますが、素直さが全く違います。
私は絶対に謝りませんでしたし、徹底的に反抗を繰り返し、家も大嫌いでした。
特に父親は苦手でしたね(笑)

素直さでいうと、当時の私には全く有りませんでしたが、次男は妙に素直です。悪い事をした後も、【本当にそんな悪い事をしたの?】と言わんばかりで、いつもの子供っぽさに戻り反抗期っぽくないんです。

「素直ならいいじゃない?」という声が聞こえてきそうですが、私が悩んでいるのはそこです。
“悪い事をした”、“他人に迷惑をかけている” という事を認識しながらの【悪さ】なら、時が解決してくれるだろうと思えるのですが、これほど罪の意識に乏しく、他人にかける迷惑を軽々しく考えていたとすると、はたして大人として成長する事ができるのだろうか? と考えてしまうのです。

以前に次男が公園の公共物を損壊させてしまった時に、公園管理をして頂いているご年配の方々に謝罪に伺った時に、言われた言葉があります。
『みんなが利用する公共物を何のためらいもなく壊す最近の子供達を見ていると、不思議というより怖くなる。あんたの子が特別おかしいんやなく、これが今の日本の子供や! もちろん、そうやない子供の方が多いんやけど、何不自由になく育って、我慢を知らない親達に育てられた子供は、不幸やね。要は親の問題や! 』 と寂しそうに言われた事がとても深く記憶に残っています。

【迷惑をかけた】【お世話になった】【助けてもらった】という感謝の気持ちが、恵まれ過ぎた環境の中で、芽生えない時代になっているという事なのか? と思っています。
ただ、これを時代の責任にしても何の解決にもなりません。
同じような世代の子供さんがおられる方でも、多くの方は立派に子育てをされている事を考えれば、私の子育ては甘かったと反省する日々です。
今日も学校の先生から電話がくるんじゃないか?・・・
とハラハラする毎日が当分続きそうです。は〜

池田




特注金物大好き・納まりにこだわる 現場監督 軒
(軒)

いきなり パート2


こんにちは、現場監督の軒です。テレビで桜に雪が積もっている映像を見ました。
ほんと変な気候ですね〜。私はここ最近の気温差に負けて風邪をひいてしまいました。
皆さん体調を崩さないように気をつけて下さい。これが届く頃には温かくなってるか〜(笑)。

先日、外張り断熱の地熱住宅で採用している防蟻処理の話を井元としていました。

 井元  『炭の防蟻剤って塗った時は、真黒できれいやのにな〜 すぐ汚れるやろ?』
  軒   『あのままキレイやったらええのにな〜』
 井元  『そうやねん。掃除しても取れへんし雑巾で拭いても白く残るし、
      またすぐに足型とかつくし、施主さんに掃除してへんと思われてるんちゃうかな〜?』

 池田『防蟻剤の話してんのか?』

井元・軒 『うわ!』『はい!』
 井元  『炭の防蟻剤って真黒なんで、汚れたように見えるな〜って、話してたんっすよ。』
 池田  『そやな〜。掃除しても塗りたてみたいに真黒にキレイにならへんもんな〜。』
 池田  『ちょうどええわ、えーの見つけてきたんや!タームガードていう防蟻処理あんねん!!』
  軒   『どんなんですか?』
 池田  『地面にパイプ埋めてやるみたいやな〜。
      詳細は分かれへんから、ここの会社に来てもらって!
      施工方法とか値段を打ち合わせして決めて、いつでも出来るようにしといて!』        
 池田  『すぐやで!』

井元・軒『す・すぐっすか・・・?』(困)

忙しい時に限って、違う事に目が向くようで、色々見つけてくるんですよね・・・。
そんでもっていつもの『いきなり』です。お客様のため、僕達のためにもっと良い物をと思ってくれてるのは分かるんですが・・・。

『僕たちも、結構忙しくしてるんで『今すぐ』はやめてほしいな〜。』(笑)


地中熱を利用する外張り断熱の地熱住宅では、地中熱を利用する為に床下の空気を居室に利用したり、居室の空気を床下に送ったりします。床下も居室と同じ扱いなので、殺傷能力の強い防蟻薬剤を使う事ができません。炭を液状にした真黒な防蟻剤を基礎と構造材に塗布しています。新しい防蟻材についてはまたメリ通で報告しま〜す。

炭の防蟻剤施工前炭の防蟻剤施工後
    炭の防蟻剤施工前     炭の防蟻剤施工後



設計アシスタント 木場
設計アシスタント 木場

―完成とお引き渡しのあいだ。―


今月 (4月) のはじめにはお引渡しが2棟続いたこともあり、
現場は慌しくて事務所も釣られてそうでした。
完成間近になると決まって、あまりよくない夢を見る、と横山がよく言います。
まえに軒も同じようなことを言っていました。
現場監督の井元の口から似たような話を聞いたことはまだありません。

また今回は藤田さんのあとを引き継ぎ、完成写真を撮る役目がまわってきました。
会社の三脚を借りて池田に使い方も習って外付けのフラッシュも持って、
午後から現場に向かいました。到着すると外構工事の仕上げを行っており、
室内では大工さんと、井元とがそれぞれ図面片手に最終チェックを行っていました。

とにかく撮れるところから撮って、と追いかけ(られ)るように上の部屋からはじめます。
カメラを三脚に載せて締め、足を開いてそれから上部の首を傾けて、
カメラの表示角度(液晶の電子水準器がすごく便利です。暗くても見えます、後半助けられました)、
が水平になったところで、つまみを締めて角度を維持、したいのですがつまみ部分が不甲斐なく、
ピタッと決まらず、何回やっても手離したら、いっとき間 (ま) を措いて、
くたっと萎えるというのか、水平線を行き過ぎるのです。
よし今度は大丈夫?行けたっ!と思っても時差があってやっぱりくたっ。
じゃあわかった、そういうことならそっちがその気なら、と水平の出るまえ手前で、
くたっと分を計算に入れて、早めにつまみを締めたらすんなり素直に止まります、まだ傾いたまま。
ひとりでドリフみたいなことをしながらこの癖に慣れるまでにちょっとかかってしまいました。

いざ撮り始めてからもああでもないこうでもない、とあっという間に時間は過ぎて、
お引渡しまえですので、施主さんのお持ちになることになっている、
リビングのシーリングライトなどの照明はまだ設置されていません。
(目が慣れてしまっていてそれほどとは思わなかったのですが)、ひっそり暗くなっていて、
もうそろそろ日(ひい)暮れるなあ、で、も1回外見たらきれいに真っ暗でした。
念のためと持ってきたフラッシュだけを頼りに撮りました。

その間も井元はまた別の部屋、次の部屋、と補修作業を行っていて、
途中、出会い頭にあっ井元さん、すみません。
上の部屋の向かって左側の入り済みに微かぁに染み、
みたいなのがありました、と報告すると、
うんわかった、と大柄な井元が暗い階段を上がります。

夜に明かりも点けず、 (たしかあのお宅は新築のはず。)
なのに時々思いついたようにぴかっ、ぴかっと発光、
また怪しげな光が内側から上へ下へとせわしなく、あれは明らかに懐中電灯の動き、
そんな光景を、これ外から誰か見てたら、道路から見てたらどんなかな、と思います。

なんとかひと通り撮り終え、井元さん?井元さんはまだ掛かりますか?
ああそうやなあまだもうちょっとかかるなあ、とのことで、
じゃあすみません先に帰ります、それとあとこれ、
三脚とフラッシュだけ事務所に持って帰ってもらえますか良いですか?。
うんわかった置いといて、はいじゃあ前に積んでおきますお願いしますお先です、
うんお疲れぇ、と現場を離れました。

駅まで歩いて切符売り場のまえの柱の足元に500円玉を見つけました。
すぐそこの窓口に駅員さんを尋ねたのですが生憎不在で、
すぐに踏み切りが鳴り出し、電車が近づいてきましたので、
その場は慌ててきっぷを買って改札を通り、反対側のホームに向かいました。

扉が閉まると車内では杉の、完成直後の杉の香りがしていました。





西村大工
(西村)

テレビ


3Dテレビが登場しましたね。
私が小学生の時に3Dアニメ映画、たぶん“ドラえもん”と同時上映していた“おばけのQ太郎”を見た時は、画面が赤と青が重なった画像で、メガネも、片方が赤でもう片方が青になってる物しか知らなかったんですが、確か家に3Dメガネあったなーと思って探したら、ありました。

右目が赤、左目が青になった3Dメガネ
子どもと行った2004年の“ポケットモンスター”映画の入場者プレゼントでもらった小冊子でした。その頃はまだ、赤と青のメガネだったのに、それでもちゃんと立体に見えます。

原理は、赤セロファンの右目には赤い画像が見えず、青い画像だけが入り、青セロファンの左目には青い画像が見えないため、赤い画像だけが見えるわけです。

こうして左右の目にずれた画像を「個別」に見せることで立体画像に見えます。


6年前までは赤と青の画面だったのに今の技術はすごいですね。

3Dテレビは昔からありましたが、なかなか実用化までは行かなかったみたいです。最近になって3Dの映画がたくさん上映されるようになったり、ユニバーサルスタジオの“スパイダーマン”のアトラクションとかにも使われて人気が上がってきたんだと思います。

私はまだ3Dの映画を見たことも無くてどんな風に見えるのか、一度見てみたいなーと思っています。

3Dテレビは、「人の目は右目から見た物と左目から見た物を脳で一つの画面に映すから、物体が立体に見える。」という原理を用いたもので、右のカメラと左のカメラで写したものを1秒間で100回くらいの速さで左右の画像を交互に映して立体感を出すみたいです。

メガネも昔と違ってサングラスみたいでかっこいいですしね。間違って3Dメガネをかけたまま外に行ってしまう事もあるかも知れませんね。

かっこよくなった3Dテレビ用メガネ
 私の家はまだブラウン管テレビなので、一応地上デジタル放送は見れているんですが、地上デジタル化になるまでに、テレビをプラズマテレビにするか、液晶テレビにするかLEDのテレビにするか、3Dテレビ?にするかどれにするかで迷いそうです。

家電エコポイントが今年いっぱいまで(機種によりますが)延長になったのでこれから考えて行きたいなーと思います。





野球大好き・力じまんの現場監督 井元
野球大好き・力じまんの現場監督 井元

増築工事


 4月半ばから小児科医院の増築工事をさせていただいています。
平屋建ての上に2階を増築する工事ですが、課題が山積みでした・・・。

�ヾ�存部分との構造材の接続補強をどのようにするか?
��屋根材や壁材の接続部分をどのように仕上げ処理するか?
�2虻�裏部分が今度は2階床になるため、既存の沢山の電気配線や給水給湯配管をどう処理するか?
�す�事途中の雨養生をどのようにするか?
�ニ蛭搬从�をどのようにするか?
�ξ拊呂箸良瀉呂龍�きがせまいため材料搬入及び残材の搬出をどのようにするか?

何より怖かったのが�い留�養生です。診療が出来なくなったら大変なので、万が一にも雨漏りさせられません。新築工事でも上棟後、全体をブルーシートで養生しますが、今回は3重、4重にもブルーシートで養生しました。「あれだけしっかり養生したから大丈夫!」と思う反面、「もしかしたら漏れてへんかな・・・?」雨が降るたびドキドキしていました。

「普段通りに、ガスや水道を元栓から止めて工事しているけど、もしかしたら止めたらあかん何か特殊な物が有ったりせーへんかな?」医院改築という初めての経験で、考えれば考えるほど色んな事が心配になり「自分ってこんなに心配症やった?!と思うほどでした・・・(笑)

既存屋根解体屋根下地
1.既存の屋根を解体しているところ。
搬出経路がないため、大型レッカー車で吊り
上げて搬出しました。
2.屋根材の解体が終わり下地が丸見えの状態です。
雨養生をしっかりしないと雨漏りしてしまいます・・・。

新しい構造材新しい垂木
3.新しい構造材を組み立てています。
天気も良く順調に進みました!
4.新しい屋根の垂木を施工しています。
既存部分との接続が難しかったです。

新しい屋根材屋根裏掃除
5.新しい屋根材を施工しています。6.1階の屋根裏に落ちた木屑を掃除機で吸っているところ。この掃除が結構大変でした・・・。

雨養生.jpg
7.工事途中の雨養生です。
既存部分との取り合いは釘などで止めつけることができないので、砂袋でしっかり押えつけました。
順調に工事が進み、屋根材の施工、外壁の左官塗り下地までが終了しました。雨漏りしない状況まで来たのでひとまず安心です。まだまだ工事は続くので、最後まで気を引き締めて頑張りたいと思います!




横山横山

理想の間取り


ハイジの家
ずいぶん前になるのですが、美容院で目に付いた記事を携帯で撮っていたのを思い出しました。

アニメ漫画の主人公の家の間取りで、いくつか載っていたのですが、私が気になったのは“アルプスの少女ハイジ”と“魔法使いサリー”。

漫画やドラマを見ていてその家の間取りが気になることはありませんか?「あのドアの先、どうなってるんやろう?」などと・・・。

サザエさんの家と奥様は魔女のサマンサの家も気になっています。

サリーの家
 又、新聞の折り込み広告に入る不動産屋さんのチラシ、あれも必ずチェックします。家を購入する計画がある訳ではないのに・・・。

もっと言えば、この遊び、小学生の頃からからやっています。

以前うちで働いていた酒匂や、先日退社した藤田も「はい。はい。あります!あります!」と同じ事を言っていました。

建築に興味がある人間やから? と思いましたが、どうもうちの男性社員は経験無いようです。

 女性特有なのかも? と思います。と言うのも、家づくりのお打合せを始めた時に、“理想の間取り”を絵に描いてお持ちになるのは、ほとんど奥さんなのです。チラシの裏から、簡易キャドソフトを使っての物まで様々ですが、圧倒的に女性です。

稀に男性が描かれる事もありますが、お仕事がデザイン関係だったり、建築がとてもお好きだったりで、仕事や趣味の延長線でのようで、女性が描かれるのとは少し趣きが違うようです。

 多くの女の子は小さな時から、誰に強制されるわけでなく、人形遊びやままごとといった“家”や“家族”をテーマにした遊びをし、お母さん役をしている女の子は大抵お母さんの口調そっくりで、ドキッ
とします。

そんな真似っこをしながら養われていくのか? 元々、女の子には“巣づくり”のDNAが男の子より多く受け継がれているのかは分かりませんが、はっきり違います。

お打合せをしていても、大抵の場合奥さんが非常に熱心で、ご主人は「女房が満足してくれたら・・・」という感じの方が多く、もちろん男性特有の照れも有ると思いますが、温度差はあるようです。

 女性が間取りを考える時は、大抵、家事動線に重きを置かれ、その間取りの上を頭の中で歩かれて考えられる事が多く、これはままごとなどのごっこ遊びで培われたのかなと思います。

皆さん小さな頃から温めてきた“理想の間取り”を目指して、色んな希望をお持ちになります。ただ、長い年月で、その思いが膨らみ過ぎていることも多々あり、敷地や資金といった条件に一致しない事もよくあります。

出来るだけその思いを大切にしながら、いろんな条件と一致したものに整理していくお手伝いが私達の仕事かなと思っています。でも、そんな私も“理想の間取り”を探して、今日もお昼休みに“奥様は魔女”のサイトを覗いています。(苦笑)



土佐ツアー


絶品うなぎ
絶対外せない“大正軒”のうなぎと司牡丹の聞き酒
司牡丹
 いよいよ、【土佐の山を見るバスツアー】(最近は「土佐ツアー」と皆さん呼んで頂いてます。)が近づいてきました。 この何年間は同じようなコースばかりを訪問していましたが、今年は思いきって、以前から行きたかった、四万十川の源流近くの【梼原】(ゆすはら)へ行くことになりました。

高知県は84%が森林というお土地柄、訪問する場所に困る事などあり得ないのですが、1泊2日のバスツアーとなると、時間的に訪問できる場所は限られますので、今回は珍しい訪問先と言えます。

今まで何度も企画しましたが、距離的にかなり遠いので、「バスの移動距離が長くなるとお疲れになるし、お連れしたい場所が減ってしまうなぁ・・・」と見送っていました。

プレカット工場
“佐川プレカット”さんのプレカット工場と土佐材を使ったモデルハウスは、今回も見学します。
モデルハウス
ところが、今回は大河ドラマ【龍馬伝】のおかげで、龍馬ゆかりの観光地はどこも大変な賑わいで、週末はどこの宿も満室状態。いつもの宿も満室となり、それなら! と一度は行きたかった梼原方面へ目を向けた訳です。 目的地近くの【雲の上ホテル】へ電話すると、ありがたい事に空室がありました! 早速仮予約を入れて急遽バスツアーの目的地を【梼原】へ変更して、行程を見直しました。

今回、行程を組む上で一番悩んだのが、時間配分と渋滞に巻き込まれないようにする事です。いつもは見て頂きたい所が沢山あり、ついつい盛り沢山にし過ぎて忙しくなり、少々お疲れモードになってしまうようですが、今回は移動距離が長いおかげで思いきって絞り込む事にしました。

行程を確認するために4月の始めに下見して来ましたが、いつものバスツアーよりは、バタバタせずに移動も少なく楽になりそうです。(でも、うなぎは外しません!)

問題はバスツアー最後の訪問地“日曜市”です。高知市内、高知城下の道路を一部歩行者天国にして何百という露店商が集まって開かれている市で、いつも皆さんお土産の物色をされます。

珍しい野菜や果物など高知の特産物が数多く並ぶ場所なのでお連れしたいのですが、市内なので、とにかくいつも渋滞してるんです。それが問題で帰阪が遅くなる可能性が高い!

宴会
毎回、私達スタッフが一番
楽しんでると噂の宴会。
今年もやります!
毎年アンケートで【もう少し早く帰れればありがたいです。】というご要望をいただくので、今年は龍馬フィーバーから道路の渋滞も充分予想されるので、当日の道路の混雑具合を見て、中止も仕方がないかな〜なんて考えてます。なにせ、到着時間が1時間以上短縮できそうなので・・・。

ただ、その時は通り道の「道の駅、須崎」に寄ろうと思います。大きな道の駅で新鮮な野菜や果物、カツオのたたきの藁焼き実演販売もやっており、お土産には事欠きませんから・・・。

慰安旅行などという気の利いたものが無い池田住宅建設では、社員まで楽しみにしている土佐のバスツアーにご参加いかがですか?

空席があると思いますので「行ってみようかな〜」と思われたら、今すぐにお電話ください。ご一緒に楽しみましょう!

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