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△今日の池田住宅です。その48

昨日のバス見学会の疲れが出たのか横山 (さん) は朝からあおい顔で足音も気持ち控えめ、メリ通の編集があるのはわかりますが (ほんとはとっくに済んでるはずが原稿遅れて本当にすみません) 今日のところは帰ったほうが良いのでは?だいぶんしんどそう、おにのかっ・・・・・(コホン) 心配です。軒 (さん) は朝から現場に張り付き、(先程、電話がありましたのでたぶんT邸) 。西村 (さん) もさっき事務所に入ってきたと思ったらもういませんでした。井元 (さん) は午前中はリフォーム工事の見積もりを、そして昼から出ました。(現場を回ってそのまま直帰することになると思う、とのことです)

地熱住宅の完成、お引渡しが迫っていることと、梅雨も重なって工程管理も大変そうです。とくに最近の天気予報が、ほんとに今までとは違うそういう気候変動みたいな大っきな枠の話であるのか、はたまた予報士さんの (こう言ってはあれですがもちろん一生懸命お仕事をされているのでしょうが) 腕が落ちたのというのか下手なのか、傘マークなど、週のはじめと終わりとでわりにころころ変わるような気がします。

屋根とか雨仕舞い (あまじまい) だとか、そのほか外構工事なども天候次第で止めた方が良かったり、また作業内容によっては前日までにやるやらないをあらかじめ決定する必要があったり、(明けて快晴であったり) そうかと思えば怪しい雲行き降りはじめ、それで手 (てえ) が半日止まったら―工事はいくつかの工程が平行して進んでいる場合もあり、また (ミクロかマクロか) 職人さんそれぞれの仕事の割り振り段取りもあるので―思わぬ遅れまとめてずれ込んでしまったり。現場監督としてはそういうやりくりが難しいらしいです。この時期とくにそうみたいです。悪いけどインターネット見てくれる?明日明後日は午前中はどうなってるどんな感じ?何パーセント?降りそうかなあ降らんやろう朝だけでも降らんとってほしいねんけどどう思う?(わかりません) そんな電話が日に何回だって鳴るのです。(6/27木場)





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