メリット通信2011年10月号
〜見て見ぬふりが大変なことに〜
皆さまは、住宅のメンテナンス時期って、ご存知でしょうか? 普段の生活では、ついつい見逃してしまいがちですが、実は定期的に行う事が、建物の寿命を大きく延ばしていくコツになります。
ところが、ほとんどの方々は、【何か有ってから】ご連絡を下さいます。
きっと、 【そろそろかな〜】なんて思っておられても、お金も必要だし、今すぐに何かをしないと、という程でも無いと先送りしてしまうのが現実でしょう。
| よくあるメンテナンス依頼は、 ・ 壁、屋根からの雨漏りが発生した時 ・ ベランダからの雨漏りが発生した時 ・ シロアリ被害を確認した時 ・ キッチンやお風呂、洗面などのカランからの水漏れ など |
ただ、これもよく有る事ですが、上記のような例が既に発生しているのに、
【屋根から雨漏りをしているようだが、天井に染みが出る位でポタポタとは落ちて来ない】
【夏はカビ臭かったけど、秋や冬は何も感じなくなった】
というように被害の状況が比較的軽微な場合、見て見ぬふりが出来ます。(?)
そこが大きな問題なんですが、後々大変な事になるケースがあります。
雨漏りなどは被害の状況によって変わりますが、わずかな雨漏りであれば室内に水滴が落下せずに天井部分に染みが出るだけのケースも確かに数多く存在します。但し、これを放置し続けると、雨漏りの侵入経路の木材が長期間常に湿潤状態が続く事で、腐ってしまうのです。
こうなると、建物の心臓部とも呼べる構造材を腐らせてしまいますので、大きな事になります。時には屋根を全て排除して、梁や桁などの主要な材料までも交換が必要なケースに発展する事があります。
木造住宅は特に水に弱いので、雨漏りや水道設備などのパッキン劣化による漏水、結露などによる建物内部の湿度上昇は木材を極端に早く老化させ、腐らせてしまいます。
また、建物内部の湿度が上昇するので、シロアリの発生率も飛躍的にUPする事にもなり被害が拡大するケースがよくあります。
それだけに、十分に気を付けて頂きたい!
計画的なメンテナンスが理想ですが、何かあやしい事があれば、早め早めのご連絡をお願いいたします。
【あやしいな〜】と思ったり、【前からあそこが気になるんだけど・・・】 というような事がある方はとりあえずチェックしますので、ご連絡ください!

〜 地熱利用工務店が激増 〜
しばらく前から同業者さんからのお問い合わせが急増しています。
東日本大震災以降は更に増えています。
おそらくは、原発に頼る今のエネルギー事情にかなりの不安を抱えているからだとは思いますが、同業の工務店さんが興味を持つパターンというのは2 つあります。
� 仝什澆両淵┘優襯�ー化を考えると、更なる省エネルギー化はもはや必須である事です。この業界に携わる方々はその事を十分承知している為に、何らかの省エネルギー化を模索している 間に、私達のような地中熱を利用した建物に辿り着かれてのお問い合わせを頂く場合。
�◆,�客様から『地熱利用をしたいんだけど・・・』と言われて、ネット検索を経て仕方なく、我々にご連絡を頂く場合。
今までは、ほとんどの場合は�,任靴拭�ところが、最近はどうも�△離僖拭璽鵑�増えているようです。同業者が感じる以上に一般ユーザーさんの方が、省エネルギーやエコという言葉に敏感になって来ている証拠でしょう。ただ、同業者の立場になって考えてみると、�△両豺腓和臺僂世隼廚い泙后�
そもそも、地熱利用なんてのを聞いたこともなく、その住宅が本当にお客様の為になるのか? いい加減な住宅ではないのか? など検証も何も出来ない状態で、お客様の“採用したい”という希望だけで採用するのは、建てる方にして見ればかなりリスキーです。
本音は、「なんだ〜 その地熱って怪しいのは、まやかし商法じゃねぇのか?」なんて考えておられるんだと思うんです。私が逆の立場なら、きっとそのように思うでしょう!
でも、そう言いたい気持ちをぐっとこらえて、お客様が望まれている事だから、“よく分からないけど頑張って勉強してみよう。”と考えて行動されている同業者さんばかりで、何時も頭が下がる思いです。
私ならその建物のアラと言うかデメリットをとりあえず必死に探そうとするでしょう。
何事にも素直になる事の方が得だと思うのですが、海のものとも山のものとも分からない建物を早々簡単に受け入れるなんてのは絶対無理だと思います。(私の性格の問題でもありますが・・・)
だから私からすれば、お客様に希望だからといって真剣に資料を集めたり、問い合わせ頂く工務店さんの姿は“凄いな〜” っていつも感心するんです。
自社で使えるか? 建てられるか? って事から検証するにはかなりの時間と労力を必要とします。でも、必死になって理解しようとする姿を見ていると、こんな工務店さんなら、お客様は幸せだろうなって感じてしまいます。
そもそも�△離僖拭璽鵑両豺腓話惑�利用住宅に興味のあるお客様から、まずお問い合わせが有り、近くに対応できる工務店さんが有るか無いかたずねられます。
そして近くに無い場合に、地元の工務店さんをお連れして、勉強に来られたり、時には私達がそちらまで出向いて、お客様や工務店さんにご説明するという流れが多いのです。が、
建てる側の工務店さんは1 度や2 度の出張では、理解して建築する事は到底不可能なのです。
何度も何度も現場に出向いたり設計ルールを勉強したりして、初めてプランの打ち合わせに入る事が可能となります。それだけかなり面倒な建物なんです、地熱住宅って・・・。
でも非常に理解しにくく、非常に建てるのが面倒な地熱利用住宅を建てようという工務店さんが増えてくれる事は私達にとってはありがたいので、出来るだけのお手伝いをさせてもらっています。
来月には工務店さん向けの地熱住宅の説明会が、長野県長野市の大賀建設さんのモデルハウスで開催される予定ですので、ここでも熱く地熱住宅を語ろうと意気込んでおります。(でも熱く成り過ぎて、引かれない程度に気をつけます・・・笑)
11 月には仙台市で一般のお客様向けの地熱住宅セミナーも開催される事になりました。これらの段取りを一人で全て行っているのが、地熱住宅開発元で千葉県のエコホームズの玉川社長なんですが、この方の行動力が凄いんです。
仙台市でのセミナーが決まったのも、エコホームズの玉川社長からのたった1 本の電話です。
玉川社長 「池田さん〜 最近東北方面からの問い合わせ多くない〜?」
池田 「確かに、かなり増えましたね。」
玉川社長 「でしょう! 資料をお送りした後もいろいろと質問を頂いたり
するんだけど、メールではお伝えしにくくって、
いらいらするんですよ。だから直接電話してご説明するよう
にしてるんだけど、その時に『仙台でセミナーやってほしい!』
ってお客さんにも言われているんだけど、どう思う?」
池田 「もちろん良いと思いますよ、お客さんが集まれば・・・の事ですが?」
玉川社長 「やっぱり、良いと思うでしょう!
じゃ、早速会場押さえるから、都合の悪い日教えてよ。」
池田 「えっ、私も行くんですか?」
玉川社長 「当然でしょう! だから池田さんに相談しているんでしょ。」
池田 「でも、本当に集まるんでしょうか? お客さん?」
玉川社長 「大丈夫だって! 何とかなるから、じゃ会場予約するね。」
わずか数分の電話だけで、決めてしまえる玉川社長の行動力には、いつも脱帽です。
しかし、その行動に振り回されるのは私なんです・・・。
でも結果的にはこの人の言う通りになるんですよ、不思議な事に・・・ はぁ〜。
確かに、全国的に問い合わせは有るが対応出来てない現状を考えると、激増する建てたいと思ってくれる工務店や、建てたい!知りたい!と思って下さるユーザーさんに正しく地熱住宅を理解してもらう為には、地熱住宅の酸いも甘いも知り尽くした人間が適任とも言えます。
それ故、玉川社長や私が、そのお手伝いをするってのは、確かに道理が通っているような気がして来まし
た。(こうやって、いつも納得してしまうんです。)
少しでも多くの方々に、地熱利用住宅を理解して頂けるために、今後も日本全国でこのような説明会やセミナーが行われる予定です。
今後は私にもお声がかかるようですが、少しでも興味を持って頂き地熱住宅を建てて頂いたり、地熱住宅を建てる仲間の工務店になって頂けるように頑張ってみます!
O 邸、地熱住宅新築工事がはじまりました。
池田住宅ではこのところ着工のたびに、
必ずと言って良いほど天候に悩まされます。
そういえばまえの時も監督は軒 ( さん) さんでした。
いざ現場が動き出すと、( 日によっては何度も)
翌日、翌々日の天候を確認をするように、と監督から電話が入ります。
屋根仕舞いなど、( 外構工事なども)
ヘタに工程を進めてしまって中途半端なところで、
降られてしまうのが嫌なので、
もしわかっているならキリの良いところまでで手を止めて、
雨をやり過ごしたい。
ただ全体の工事工程と進捗にも関係するのでその判断が難しいらしいです。
でも上棟直後の状態で雨に濡れていたりだとか、
断熱材が置きっ放しになっていたり、という現場もときどき見るので、
( 通勤途中にもそこそこ大きな区画にまとまった棟数の建築現場があります)
池田住宅の場合も、別に雨に濡れても構わないのであれば、
( 多少に濡れても構造には大きな影響はないそうです)
監督も少しは気がラクだろうに、
ラクと言ってしまうとなんかおかしいですが、そんなふうに思ってしまいます。
でもそうは言っても、端からとは言え、
あまり続けて雨に降られている現場を見てると、
ブルーシートくらい掛けても良さそうなものなのに、
これまた大きなお世話、勝手思ってしまいます。
そういえば全然関係ないですが、今朝の通勤時、
同じく停まったバスから外を眺めていたらLD を、
軒先にカラス除けの為の ( カラスが反射を嫌う? ) CD でなく、
たぶん同じ理屈で、レーザーディスク ( 直径30cm)
をぶら下げているお宅があってなかなか迫力がありました。
その他、O 邸では今までとは少し違った換気システムを採用しているので、
メーカーによる測定データだけでなく、実際の効果がどうなのか楽しみです。
またK 邸の解体移築工事は、手ばらし部分がおおかた済みました。
( 木場)

(西村)
「秋」
本格的に秋が近づいてきて、朝、夕ともに肌寒くなってきて半袖ではちょっと寒いくらいです。なんとなく夏が恋しくなりました。
秋と言うと、芸術の秋、運動の秋、読書の秋と言いますが、私はやっぱり食欲の秋ですね。秋は美味しい物がたくさん有って、ただでさえ太ってきて、ちょっと運動せなあかんなーと思っているのに、いっぱい食べて、飲んでしまいます。
先月に神戸のマンションリノベーションのお引渡しが終わってホッとしたところに、緊急のマンションのメンテナンスが入って、慌てています。
メンテナンスは、このドアが壊れたから直してとか、設備(トイレや洗面化粧台)の部品が壊れていたり、原因がはっきりしたものなら対処しやすいです。
でも雨漏りや水漏れなどは、何処で漏れているのか? 何で漏れているのか? 原因を特定するのはとても難しいです。
屋根、壁、床などを所構わずめくったり出来ればいいんですが、現状のまま原因を特定するのはやっぱり難しいです。
今は、尼崎市で地熱住宅の新築を1棟建てていて、伊丹市で古民家の移築(古い建物を一度全部バラバラに外して、違う場所にもう一度同じように組み立てます。)をしています。
一方では家を組み建てて、一方では家をばらして、もう一度組み立てる作業をするのです。
ばらす方は、当り前だけど組み立てる時とは全部逆に進めて行かないとダメなので、思ったより複雑なのと、何より慣れていないので戸惑ってしまいます。
一度組んだ物は、ちょっとやそっとじゃなかなか外れないもので、前に組んだ大工さんと、考え方や、組む方法そして何より時代が違うから、外していく時間は、組む時の倍とは言いませんが、それ位かかる感じです。
とは言ったものの、神戸の現場が有ったので、私も今度初めて合流するんです。

8月のお盆明けから他の大工さんが数人がかりで、建具、
敷居、鴨居、床の間、天井板、階段、軒天、床板などきれ
いに外して、もう一度組むために記号・番号を付け保管し
てくれていました。
今はもう骨組だけになったので、もう一息、最後の一本ま
で気を引き締めて丁寧にけがの無いようがんばります。
いよいよ柱や梁などの骨組みの
ばらしに入るところです。
横山「秋」
気持ちの良い季節になりました。日中は、動くと汗ばむことも有りますが、朝夕は上着が欲しくなります。寒くなる前、ほんの短いこの季節をぜひ楽しみたいと思っています。
皆さんはどんな秋を過ごされる予定ですか?
いつも会社でお世話になっている司法書士さんは、10月末に行われる大阪マラソンに参加される予定とか、しばらく前に六甲山を歩いた、そんな話を聞いたんですが、さらにパワーアップしておられ、正にスポーツの秋ですね。確かに丸くなって来ていたお腹回りがスッキリしています。
事務所お向かいの土地家屋調査士さんも、涼しくなってからの土日、バイクのエンジンをかける音が響いています。ツーリングの秋ですね。
そう言えば、木場はこの秋、東北へ出かける予定をしているようです。
私が涼しくなって良かったと思っているのは、お花です。お花と言っても、お花を生けた花瓶の中の水。そう、夏場は、どんなに頑張ってお水を替えてもすぐに腐ってしまい嫌な臭いがしていたのが、持つようになってきました。

今、玄関を飾ってくれているのは、左の濃いピンクのお花です。名前を確認し忘れましたが、花と葉の形から多分、菊科だと思います。
花瓶は最近結構気に入っている、紹興酒の空き徳利。(気に入っているは、紹興酒では無く、徳利ですから、念のため)その下の台は、今、建て替えで、地熱住宅建設中のO 様の古い家の解体時(今年の春)にもう要らないからと頂いてきた電話台です。

我が家の玄関にずっと以前からいるように馴染んでくれています。
以前は、生花はすぐに枯れてしまい、面倒だと思っていたのですが、この花台を玄関に置いてからは、玄関を開けた時に、正面に花が有る事でとても癒されると感じるようになり、出来るだけ切らさないようにしています。
それでも、夏場は休みがちでした。
花が長持ちする、良い季節になったのと同時に、夏場カキツバタ、アジサイ、リンドウなどブルー系の涼やかな花を探して生けていたのが、最近は赤い暖色系の花に目が行くようになりました。
花屋の店頭で、出来るだけ季節を感じられるさりげない花を1輪か2輪求めるのは、休日の楽しみとなり、大げさに言うと人生に余裕が・・・、現実的に言えばそんな年になったのかと感じるこの頃。
あっ、でも玄関に花を生け出して、もう一つとても良い事を発見。花を生けた玄関では、脱ぎ散らかしていた靴を揃えたり片付けなければ、何ともチグハグで納まりが悪いのです。
私のように片付けや掃除が苦手な者は、先にきれいな物を飾る。形から入ると言うか、物事を始める時に道具から・・・と同じ事なのかもしれません。

車椅子対応?
先日、こんな出来事がありました。
家族で食事に出かけようと某飲食店に予約の電話をしました。
義理の父が車椅子のため「そちらは車椅子に対応していますか? 大人4人で、1人が車椅子なのですが、大丈夫でしょうか?」すると「はい、大丈夫です。対応しています。」との返事でした。
お店の前に着いて妻が一言。「あれ? お店が2階にあるけど・・・? 2階に上がれるの?」「車椅子大丈夫って言ってたから、階段以外にエレベーターが有るんちゃう? 店員さんに聞いてくるわ」と返事をして、店員さんに聞きに行きました。
「7時に車椅子1名で予約をしているんですが。車椅子大丈夫ですよね?」 店員さんは「はい、大丈夫ですよ。」との返事。
「でも、階段しかないようなのですが・・・? エレベーターが有るんでしょうか?」「いえ、エレベーターはございません。」と。「じゃあ、どうやってここまで車椅子で上がって来るんでしょうか?」と言って初めて気づいたようで・・・。
店長さんとしばらく相談して返事がありました。
「車椅子に対応していますと、電話対応したのですが・・・。申し訳ございません・・・。みんなでお手伝いしますので、何とか上がれないでしょうか・・・?」と。
恐縮しきりで言って頂いたのですが、「おぶってかなりの段数の階段を上がるのは危険なので、無理ですね・・・。」と返事をしました。
これってすごい盲点!?なのでしょうね。1人だけでなく、電話対応した店員さんも最初に対応した店員さんをどちらも「車椅子大丈夫」という返事だったので・・・。
話を聞くと、どうやら、過去に何度か「車椅子の子供」が来店したことがあったので「車椅子大丈夫」との認識だったようです。体重の軽い子供なのでおぶってという事なのでしょう。
「お店の中の車椅子のスペース」とそこまでの「動線」が連動しないんですよね。
ちょっと前にも同じような事がありました。某公共施設のバリアフリーのトイレで、洗面台には車椅子用の傾斜鏡(下向きに傾斜)まで付いてるのに、トイレまでの経路が「階段しかない・・・。」
今回と全く同じですね・・・。車椅子の人の立場からすれば「そんな事有るわけ無い。」となるのですが、意外とこういう事って多いのかな? って最近、特に思います。
バリアフリー用の駐車場もそうですね。健常者の方が結構、駐車している事が多いです。空いているなら、まあいいかな? という感じでしょうね。僕も以前は全く意識せずに停めていましたので・・・。
でも、車椅子の人を車に乗せるというのは、本当に広いスペースが無いと出来ないし、大変なんですよね・・・。車路で乗せるのは危険だし、時間がかかるので、他の人に迷惑がかかるし・・・。
今回の事もそうですが、無意識というか、気付かないというか、考えているようで考えてないというか、僕自身、そういう事をしてきたんだろうなと、反省している今日このごろです・・・。

(軒)
台風によるやりくり
こんにちは、現場監督の軒です。秋らしく日中も過ごし易くなってきました。過ごし易い季節がずっと続けばいいのにな〜なんて思っているうち、すぐに寒い冬になっちゃうんですよね〜。季節のいい時に、もう一回キャンプに出かけよ〜っと。
現在、尼崎市で木造2階建ての地熱住宅を建築中です。9月中旬上棟予定で工事を進めていましたが、雨男の私が原因かどうかは分かりませんが…(笑)若干工事が遅れています。
基礎工事の時に、台風12号がノロノロ通過した為、生コンを流し込む予定が立たずに6日間程伸びてしまいました。その為、上棟日を約1週間延ばしてもらい9月23日の上棟で工事を進めました。
棟上げ(上棟)の前には、材料を搬入や土台を引いたりと、下準備が必要になります。今回も、上棟の3日前から下準備の予定でしたが、またまた、雨男の本領発揮(?)か、台風15号が来てしまい、材料搬入の日程をずらしたり・上棟前までに予定していた工事を後に回したりとやりくりをして、上棟前日に土台を引く事が出来、何とか上棟の準備が出来ました。
上棟当日は、施主O様の『晴れ男?・晴れ女?』の圧勝か、雲一つ無い晴天。(雲あったかな…?)大工さんにも『軒ちゃんの現場には珍しい。棟上げ日和やな〜』なんて言われましたが・・・、若干のアクシデントが有りましたが、夕方には棟木を取り付けて、無事上棟をする事が出来ました。
梁の上をスイスイと歩きます。
ザ・大工です。かっこい〜。


大黒柱を取り付けています。O様が山で選んだ大黒柱です。
棟が上がりました。

上棟後、O様と棟梁山崎大工が、
家の四隅柱・大工柱に御清めをしました。








![地熱 住宅開発技術者[宇佐美智和子(うさみちわこ)]氏による熱い質問受付コーナー[そのご質問、宇佐美がお答え致します!]](http://www.chinetsu.jp/images/faq-usami-logo160.gif)

