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メリット通信2012年2月号

12/01/22(日)「S様、建替えを決断された理由は何ですか?」『地熱住宅の完成を見て、OB施主さんに聞く、真冬の地熱住宅の住み心地』バス見学会レポート


201202-01.jpg  極寒での地熱住宅をご体感頂こうと楽しみにしておりました見学会。が、暖かい!! コートが要らない位。(泣)

ご参加頂いた皆さんも“冬の地熱住宅の体感”を楽しみにしておられたとの事、申し訳ありません。雨男集団のなせる業です。

おまけに一番楽しみにしていた池田は、前々日A型インフルエンザでダウン。
遠足や運動会になったら熱出す子供みたいです。(大泣)
という事で、軒と横山二人で見学会させていただきました。


 バスは、事務所のご近所で建替えを検討中のM様ご夫妻とお母様にお乗り頂き、11 時に事務所を出発。
11 時半にJR尼崎駅で、老後を見据えた家づくりをお考え中のN様ご夫妻と、信州のご実家の建替え、移住にあたって暖かい家づくりを摸索中のK様にご乗車頂き最初の見学地O様邸へ。

O様邸は2010 年秋からお打ち合わせが始まり昨年8 月着工、この度完成お引き渡しをする事になりました。ご主人はお仕事でしたが、奥様がご参加下さいました。

完成仕立てのO様邸では、皆さん最初に「木の良い香りがする〜」と口々に・・・。高知県の杉を構造材や床材にとふんだんに使っているので、杉独特の甘い香りがします。

洗面所からつながる着替え室、洗濯干場には、「動線が良いねぇ。」とおほめの言葉、Oさんの奥様のたっての希望で生まれた場所です。良かったですね。奥さん。

 O様邸を見せて頂いた後は、一路奈良県香芝市のS様邸へ。ここでは、2 班に分かれゆっくり地熱住宅の大まかをご説明させて頂いたんですが、今回お集まりの皆さん、とてもよく研究されており、細かな事を詳しくご存知のマニアックな方ばかり。その知識の豊富さに軒が驚いておりました。

その後は、お菓子とお茶を頂きながらS様に住まい方や本音を伺います。地熱住宅を選ばれた理由を「断熱材の厚さ。」と答えられS様も負けずにマニアックぶりを披露されていました。(笑)

太陽光発電も設置されているS様邸は、光熱費ゼロ。では無くお釣りが毎年蓄積されている電気代データに皆さん興味津々でご覧になっておられました。

池田住宅を選ばれた理由にS様が「池田さんの人柄にほれ込んだから・・・。」と池田が聞いたら涙を流しそうな事を仰って下さったのですが、肝心の池田がおりません。

ご参加の皆さん、暖かい日で本当のところご体感頂けなかったのが残念です。これに懲りず又ご参加下さい。
噂の(?)池田にも会いに来て下さい。と、こんなん書くとプレッシャーで又、熱出るかも・・・。(笑)




池田

〜素晴らしいスタートです!〜



 皆さまこんにちは! 池田です。
年明け早々からバタバタとしたスタートで、進歩が無い雰囲気です。
それに、お題とは逆行しますが、インフルエンザにかかりました。(笑)

熱は大した事がなかったのですが、体中の関節が痛いの、なんのって・・・
もう肩から腰にかけて、毎日湿布だらけで凌ぎましたが、
久しぶりに【しんどい〜】 って気になりましたよ。

 話しは変わりますが、昨年末に随分と古いお客様からお電話を頂きました。
生憎、留守中でしたので、後日再度お電話を頂けるという話しでしたが、
私の曖昧?な記憶だと、最後にお会いした時より10 年近く経っているので、

【どんなご用件かな?】

と思っていました。
再度ご連絡を頂いてビックリしたのですが、およそ9年前位に、
新築プランのお打ち合わせをしていたのですが、ご家族の諸事情で当分の間、
新築を見送るというようなお話で途切れていたんですが、それを「そろそろ再開したい」との事。

失礼ながら、私はすっかりと忘れてしまっていたのに、なんと有難い事でしょうか?
慌てて過去の打ち合わせの内容や図面などのデータを検索して、掘り返してみました。
読み返してみると、次第に以前の記憶が蘇ってきました。

という事で先日、お会いさせて頂きましたが、なんとなくうれしいです。覚えて下さっていた事が! 

早速、以前の内容と違いが出ていないか、どうかをお聞きしましたが、
やはり10年近く経過すると、お客様の本筋は変わらずとも細かい点がかなり変更されていました。

最後に提出した図面を見ながら、役に立たない図面だと認識したわけですが、
よ〜く図面を見ると、“さすがは時の流れ” と言いたくなる程、
その当時の流行りが反映されている図面でした。

同じ私が作成した図面でも、【今ならこの図面はご提案しないな〜】 と
一人で反省してしまう点がいくつもありました。

やはり、経験から得た知識というのは凄いな〜 
一人で勝手に感動しながら、新しい図面に取り組む用意をしていますが、とても楽しみです。

 今年は新年早々、気合いを入れまくらないと、出来ないような家づくりのご相談を頂いたり、
懐かしくうれしい気持ちになれる家づくりのご相談を頂いたり、
年初早々、かなりハイテンション状態です。

あまり調子に乗ると、どこかでつまずくのが私の欠点ですから、こんな時こそ、
慎重に物事を進めなくてはいけませんが、それでもうれしい事には変わりありません。
皆さま、頑張りますよ〜 

追伸 このメリット通信を創刊してから、なんと丸10年を超えました
   これも読者である皆さまのおかげです。
   ありがとうございます!




〜1 0 数年後のリフォームを予測する〜



 昨年サービス点検でOB施主さん宅を訪問させて頂いた時、ついでにという事でリフォームのご相談をお受けしました。新築から約10 年を経過したOBさんでした。

10年もすると、家族の構成が変わったり、住まい方が変わったりして、新築当初とはかなりの変化が出て来るので、よく有るご相談です。

リフォームは、1から造り上げる新築に比べると、既存の構造と連動して考えなければいけないので特に難しいです!

住宅設備の入れ替えやクロスの張り替え等であれば何も問題は有りませんが、間取りの変更が絡むと
途端に難しくなります。

 最近は昔と比べ、部屋数を多くするよりも、大きな空間を造る事を希望される方が多くなっています。

小さく区切るなら柱や壁を増やすので構造的に有利になりますが、部屋と部屋の壁を取り払うとなると柱や筋交いといった木造住宅の命とも言える構造を触らなければいけないので難しくなるのです。

ですからご相談の種類によっては、【構造上無理です】としかお答え出来ないリフォームも有ります。

【構造上無理です】と、このご返事をする時が一番つらいです。
施主さんは、考え無しに「リフォームしたい!」とおっしゃっているのではなく、10 数年を経過して、現在のご家族や生活にとって最も必要だと思われる事をよく理解された上のご相談です。

そのリフォームはきっと現在のご家族、生活にとって最良のプランのはずです。 
なのに、その気持ちを無視するような【構造上無理です】という冷たい言葉しか言えない時の無力感は、みじめです。

 新築の時よりも、10 数年経過した時の方が私達の役目は重要になるような気がするんです。
このような事を何度か経験して、自分の無力を感じた事は何度もあります。

その為、新築の打ち合わせ時に、内部、特にリビングについては可変性を自由に持たせるようにと、建物の構造を更に強固に組み、10 数年後に備えるという提案をした事もありました。

でも実際、新築時には10 数年先のメリットを感じられるはずもなく、無用なコストUPがデメリットになるので、実際には一度も採用された事はなく、いつの間にかコストを抑える事を最重要視するようになってしまい、コストUPにつながる提案は極力しなくなりました。

コストを追求する事は非常に重要なので、今後も妥協しないようにしたいとは考えていますが、将来的に有利だがコストUPになる事をご提案する事も、やはり大切だと再認識できました。

例えお客様が望まれなくても事前に想定できる事はコストUPにつながるとしても、はっきりとお伝えしなければいけませんね。

反省点は沢山ありますが、どの時点でも、
最良と思える結果を導き出そうとすると、本当に難しいです。

池田


野球大好き・力じまんの現場監督 井元
野球大好き・力じまんの現場監督 井元

太陽光発電の設置時期?


 先月に続き太陽光発電、今回は「いつ設置するのがいい?得?」について少し。 補助金や売電価格2倍などの政策のおかげ?で太陽光発電パネルの設置がずいぶん増えているようで、池田住宅でも設置依頼の問い合わせが多くなっています。僕も以前から設置に興味があるので「今、設置?もう少し先で?」いろいろと調べてみました。

�〆能蕕帽佑┐襪里�屋根のメンテナンスとの関係。現在わが家は、築6年、メンテナンスまで後4〜5年位。カラーベストなので表面塗装をしますが、パネルを設置するとその部分はパネルを外さないと塗装出来ないので脱着工事の費用が余分にかかる事になります。この事だけ考えるとメンテナンスの時期に合わせ、先に塗装工事をして設置するのが得策と言えます。

 「太陽光発電パネルを設置すると屋根が雨に濡れないから、メンテナンスする必要無いですよ!」と言う訪問販売業者さん(?)の話はよく聞きますが、雨に濡れないというのは間違いです。

一般的なパネルの場合、屋根とパネルの間は数センチ位隙間があるので、実際には雨が上から流れて来たり強い雨の場合は横からも流れて来ます。「紫外線劣化や直接雨が当たる量が少なくなります。」と言うのが正解ではないでしょうか。メンテナンスが必要無いというのはすごく疑問です・・・。

�⊆,法嵎篏�金・売電価格2倍が有るうちに?」と「普及するにつれてパネル価格自体下がる?」との関
係。まず、補助金ですが大きくは国の補助金で、今年度は48,000円/1KW(24年3月30日締め切り)なので4KW分パネルを設置すると4×48,000円=192,000円の補助。

当初70,000円/1KWが年々下がっており4月からは幾ら下がるか? プラス自治体にも補助金がある場合も多いですが、これも無くなり次第終了。(例えば西宮市では、1件あたり10万円。大阪市等は、つい最近終了したようですが7万円/1KW、上限28万円とかなりの金額でした。)

 又「売電価格2倍」ですが、簡単に説明すると、発電した電力のうち余剰電力を通常の単価の2倍で買い取ってくれる制度です。(自分の家で使った電力を差し引き余った電力のみ買い取ってくれます。)

これも年々下がっていて当初48円/KWが今年度が42円で、うわさでは4月以降は36円? この事だけを考えると間違いなく3月までに設置でしょう。

 後はよく言われているパネル自体の値下がりを期待するか?ですが、調べた限りでは急激な値下がりは無く徐々にという感じのようです。専門業者さんにも聞いてみましたが、「制度導入前と比べると1〜2割安くなったけど、補助金と売電価格2倍のメリットの方が大きいのでは・・・」という話でした。

わが家のように共働きで昼間留守の多い家は、特にメリットが大きく(昼間に発電した電力をほとんど使わず高い単価で売電する事が出来るので・・・)あくまで単純計算ですが、4KWを設置した場合の年間の売電金額は4KW×1000(年間総発電時間概算値)×42円=168,000円です。(シャープが厳しいめに試算)この制度が無くなるとしたら? 半分の84,000円ですから、かなりの違いですね。

家族構成や条件により大きく違いがでますので、興味のある方は個別に電気代のシュミレーションをしてもらうといいと思います。

この大きな2つ以外にもいろいろと悩みましたが・・・
「結論」個人的には出来る事なら3月中に設置したい!!
あれやこれやと長時間、時間を費やしましたが、初期費用が高額なので奥さんに相談すると杞憂に終わる可能性は否めません・・・。(笑)



西村大工
(西村)

ひと苦労!!


 今年に入ってすぐにマンションのリノベーションが始まりました。 しばらくは順調でしたが、大工さんや業者さんに自分の考えを伝えるのがいかに難しいか、という事が分かってきました。

私が人に説明するという事に慣れていないのも有るかもしれません。

頭で考えて言葉にしようと思っても、なぜか早口になってしまい、自分では精一杯伝えているのに相手には半分も伝わっておらず、何度も同じ事を言ってしまって余計に訳が分からなくなる。
という悪循環になってしまう事があります。

私をよく知る人達からは言葉が少し足りないと言われる事が多いですが、自分ではそう思わないんですよね・・・。

よくよく考えてみると、自分が知っている事を相手も知っていると思い込んで説明をしているのかもしれません。人に状況を説明する事がこれから増えるので、ゆっくり話してきちんと伝えたいです。

 話は変わりますが、正月休みに家族でテレビを観ていると、子供が「電気消えてる!」と言ったので上を見ると6個ある内の1つが消えていたんです。

我が家のリビングは吹き抜け天井になっており、照明器具は吹き抜け天井の部分に付いています。普通の電球だとすぐ切れ、交換も大変なので、この際LEDの電球にしようかと2年前に苦労して交換したんです。

3階の内窓から3m向こうの窓枠に足場板を掛けて、その上で電球6個交換する簡単な事なのに、家にいると仕事モードになれなくて足場板に乗った瞬間足が震えて、器具のところまで行くのがやっとで交換するのも時間がかかりました。

その1つが消えてしまったのです!!!

「あれ?LED電球って10年は交換不要だと聞いていたのに、もしかしてハズレを引いたかなー」
と思いつつ、ダメ元でLED電球を買った電気屋さんに切れた事を言ってみたら、もしかすると製品の不良かもしれないので交換は可能との事。

しかし買った時のレシートが無いとダメだそうです。それはそうだと思うんですが、2年前のレシートなんて残っているわけもなく、どーしたものかと考え中です。

吹き抜けの上に付いている電球を交換するのがひと苦労なので、LED電球にしたのに、また苦労して交換しないといけないなんて、ちょっと裏切られた気分です。(笑)

近いうちに電気屋さんに行こうと思います。今更ですが、自動で下りてくる装置を付けておけば良かったなぁとつくづく思います。

今からでもその装置の取り付けが可能か? 費用はどれ位になるか? 
どこかで(?)見積もりをしてもらえる所を探そうと思います。(笑)



横山横山

「こたつ、良いです。」


 この冬は、節電で“こたつ”が売れているそうです。エアコンに比べ節電になるというのが理由らしいです。

只、古いこたつはサーモスタットが付いておらず連続点灯し、消費電力は大きいらしいです。最近の物は温めるまでは大きく電力を使っても一定温度になってからの保温は消費電力が小さいらしいです。(わが家も線が古くなってきていたので、ヒーターをサーモの付いた物に交換しました。)

 三田市に住む我が家では、23年前に引っ越した冬にこたつを購入しましたが、子供が小さい頃は食べこぼしなどで汚くなるので、ずっとお蔵入りし、灯油やガスのファンヒーターを暖房に使っていました。

ですが数年前、灯油の価格高騰やヒーターの経年劣化で、暖房をエアコンに切り替えました。その時にとても驚いたのが、出窓の結露が無くなった事でした。

20 年以上前のサッシのガラスはもちろんシングルガラスです。気密性は大したことないと思うのですが、結露は当たり前だと思っていました。でもファンヒーターという燃焼系の暖房機(水蒸気を発生する)をやめただけで、あっけなく結露とサヨナラしたのは、私の中では画期的出来事でした。

それも相まって、「上から温風が吹き出して気持ち悪い!!」と思い続けてきたエアコン暖房へ、あっさり切り替える事が出来ました。

 ですが、床下に断熱材の入っていない我が家、ファンヒーターの頃からですが、足もとがとにかく寒い、と言うか冷たい、痛い、もちろんスリッパは履いていますが、ダイニングテーブルで椅子に座って食事をしているとあまりに冷えるので、椅子の上に正座、床から足を離したくなるのです。

見かねた夫が、ダイニングテーブルの足もとに敷く小さなホットカーペットを買ってくれたのですが、足
の裏は暖かくても足もとがスースーし、やはり椅子の上に正座・・・。(笑)

 そんな時、こたつの存在を思い出し、リビングでの床座(椅子ではなく直接床に座る)生活を始めました。リビングにあったソファーは、床座生活に馴染めなかった場合、元のソファー生活に戻れるよう夏まで和室に避難させました。

足を直接温める事がこんなに快適だったとは・・・。 子供の頃も“こたつでみかん”は好きでしたが、今のように足が冷たく必要に迫られると、なお更です。

シーズン初めや真冬でも日中は、こたつを点けてエアコン無し。夜間はエアコンを併用しますが、気密性・断熱性共にとても低い築23 年でも、20 度設定でOKです。温まれば18 度に設定を下げる事もあります。

 長所は足が温かくホッコリします。ホッコリし過ぎてウトウトしたり、マッタリし過ぎて食事時間が長
くなるという短所の裏返しですが・・・。今年のお正月も延々箱根駅伝を見続けてしまいました。(笑)

 短所は不潔になりやすい。犬を飼っているのでよけいです。平日は犬の毛など見ない事にしていますが、休日前夜は、座布団やクッション、こたつ掛け敷きなど、コロコロ(粘着テープでゴミを取るあれです。)で、次々コロコロ。そして休日は布団その他に風を通し日光に当て、掃除機をかけます。

ソファーに比べると手間は掛かるのですが、床に直接座ると視線が低くなり何とも落ち着き、夏も部屋が広々スッキリ涼しげで、次の夏には、膝の悪い母が来た時用の1人掛けを1 つ残しソファーを処分しました。照明を低いスタンドに替えたりとこたつ(床座)生活を楽しんでいます。




木場木場

引渡しの迫っているのが、地熱住宅新築工事・O 邸です。木場
駐車場の生コン打設は雨の為に、既に2 度3 度と順延しています。
今日もまた降っているので心配です。

外構工事の仕上げの段階になってからなんで急に、
ちょっとまえまでは全然そんなこともなく、
ニュース番組などですごく乾燥していると報じていたような
街頭インタビューを受ける女性は、
とにかく肌が乾燥してパキパキになっちゃいます、みたいに答えていて。
なのにうってかわってこの雨です。

ということでいわずもがな、O 邸は軒 ( さん) の現場です。

ここはもういっそのこと、
開き直ってしまって逆手にとってオプションというか副業で、
軒 ( さん) に雨乞いの引き合いなどあれば良いのに、

とまた思ってしまってすみません。
ちなみに軒 ( さん) はメリット通信の原稿を昨日、
というか今日まで3 時までやっていたそうです。

というわけで今日はメリット通信の〆切なのですが、
池田はインフルエンザに罹ったそうです。
A 香港型、かどうかわかりませんがA 型だそうです。

あさ、池田からのメールを読んだ井元 ( さん) はさっと出て行き、
( がばっと多めに、事務所の人間の分も持って)
マスクをして戻ってきました。

現場用に、造作工事や、リフォームなどで建物を解体するときなどに使うときのために、
現場用の車に常備しているそうです。

そうえいば大工さんで季節とかに関係なくいつもマスクをしている方がいるのですが、
その大工さんは杉に敏感だそうで、
木材を加工すると鼻水が止まらなくるのでマスクは欠かせないそうです。
ちょっとしっかりめえの、どちらかというと暴走族、みたいなマスクです。



特注金物大好き・納まりにこだわる 現場監督 軒
(軒)

『地熱住宅』


 こんにちは、現場監督の軒です。 毎日のように妻に『帰ってきたら手洗い・うがい!』我が家では冬恒例の合言葉ですが、 おかげで・・・? 今のところ風邪やインフルエンザにもかからず、みんな元気です。

まだまだ寒い日が続きますが、皆さんも風邪などひかないように気をつけてくださいね!
まずは、外出して帰宅したら手洗い・うがいをしましょ〜! 冬の合言葉ですよ。(笑)

 さていきなりですが、“地熱住宅”についてです。
『地熱住宅は名前が良すぎるから勘違いされんるんです。』とたまに地熱住宅のイベントで言うんです。

地熱住宅と聞くと自然の力だけを利用して、夏涼しくそして冬暖かい、と思いますよね!

実際にはそのような生活になるのですが、ただ自然の力だけを利用して『夏涼しく・冬暖かい』という状態にはなりません。

地中熱を利用しようとすると、家の断熱性能はもちろん、装置が必要になってきます。装置と言うのは家の中の空気を動かすための換気ファンやそれらの動きを制御する為のコントローラー。そして、除湿用エアコンなどになります。

それらを利用して、夏涼しくそして冬暖か、そんでもって省エネな生活が出来るのです。実際に地熱住宅に住んで頂いているお客様にはスゴク喜んで住んで頂いているので『夏涼しく・冬暖かい』生活が出来ているのかな〜とは思って、自信は持っているのですが。

イベントに来られたお客様が地熱住宅の心臓部である装置を見られた時に、たまにガッカリした顔をする人がいらっしゃるので・・・。下記にてご紹介(涙)。
201202-02.jpg201202-03.jpg
上の写真がコントローラーと地熱システムの本体です。床下・居室・外気など温度や湿度を測定して、家の中の空気の流れを変更します。伝導型地熱住宅の開発元であるエコホームズさんと共同開発した商品です。センサーにより制御させるので色々な地域で使えるようになっています。
201202-04.jpg
左が、地熱住宅の心臓部です。
この状態を見てガッカリする
お客様がいます(涙)


201202-05.jpg
右は、床下に取り付けた地熱
を利用する為の配管です。


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