「この秋、立杭へ出かけませんか?」

さて、10 月19 日(土)20 日(日)篠山市今田町立杭(タチクイと読みます。)で、「陶器まつり」が開かれました。私は、土曜の午後に出かけたのですが、大勢の方があちこちから来られており、観光バスも沢山来ていて、普段は静かな山あいが、大層な賑わいでした。
食器大好き、増やしてはいけないと思いつつ、買ってしまいました!!
ヒラメの薄づくりや鯖ずし載せたいお皿(今夜は3 割引のシマアジですが・・・)と、篠山特産の黒豆の枝豆を入れた片口です。
どちらも伝統的な立杭焼きと言うより、ちょっとモダンな感じです。
陶器祭りは毎年行われていて、丹波焼きをお得に購入出来るので、食器のお好きな方は、来年足を運ばれたらと思いますが、お祭りではない普段の静かな立杭へぜひお出かけになりませんか?
合併され篠山市になった今田町の立杭ですが、本当にのどかな田園の中に沢山の窯元が点在しており、車を走らせながらも登り窯が見えたり、独特の雰囲気があります。
ただ、私もそうですが、初めて来られた方は、窯元が沢山有り過ぎて、どの窯元をのぞいたら良いか?
ちょっと分からないと思います。
そんな方にお勧めなのが、“立杭陶の里”(タチクイスエノサト)です。「そもそも立杭焼きってどんな焼
き物?」と思われる方にも鎌倉〜江戸の古丹波や、現代陶工の作品などが展示されていたり、点在する各窯元の作品が小さなブースに展示紹介され、販売もされています。
ここで、お気に入りの窯元を見つけて、そこをたずねるというのが良いのではないでしょうか?
〒669-2135 兵庫県篠山市今田町上立杭3 電話:079-597-2034
もう1 ヵ所、私の大好きな場所、“兵庫陶芸美術館” 催しにもよりますが、とにかく空いているんです。
人ごみと行列が大嫌いな私が、大好きな美術館です。「美術館は、本来こうでなくちゃね〜」と言いながら、ゆっくり展示物を見て、何なら戻って見たり出来る位です。大阪や京都の大きな展覧会では有り得ないゆっくり感です。
現在は、“陶芸の魅力× アートのドキドキ”というモダンアートと言うんでしょうか? ちょっと個性的な特別展が11 月24 日(日)まで開催されています。
〒669-2135 兵庫県篠山市今田町上立杭4 電話:079-597-3961
そろそろ、紅葉が見ごろを迎えますし、丹波には美味しい物も沢山ありますよ。
ぜひぜひ、お出かけください。