木造3階建て新築工事

(軒)
炎天下で働く職人さん達には、地獄のような季節です。水分と休憩を取るようにしてもらっていますが、仕事に集中するあまり、気づいたら熱中症なっているという事が経験上多いです。ホントに気を付けないといけません。
家の中でも熱中症になりますので、皆さんも気を付けないといけませんよ。
なんとなく気分わるいな〜と思った時は遅いです。
熱中症になった大工さんが言っていましたが、目が廻って力が入らないようになり、凄くしんどいみたいです。普通の状態になるのに4〜5日位かかりましたからね・・・。
水分をこまめに取る! 暑かったら我慢せずエアコンを付ける! 気を付けてくださいね。
さて、7月中旬の梅雨時期から、T様邸新築工事の基礎工事が始まりました。
池田住宅のスタッフもOBさんもが認める“雨男”の私ですが、梅雨なのに、雨に一度も邪魔されず工事が進んでいます。ホント珍しい事です(笑)
T様邸は、木造3階建てです。3階建てなので地熱住宅では無いのですが、壁・屋根などの断熱性能は地熱住宅と同じで、地熱住宅のように基礎断熱を採用して床下の地中熱を利用するようになっていますので生活して頂くのが今から楽しみです。
が、工事としてはかなり大変だと思っています。
家を建てるのには、建築基準法といわれる法律をクリアーしなければ、建てる事は出来ません。
地域によって、建てられる面積・体積の比率が定められていたり、高さを抑えられたりします。
その他にも色々有りますが、T様邸は高さでかなり制限を受けていて、敷地北側の面は北側斜線といわれる制限により高さが抑えられ、道路側からは道路斜線といわれる制限により高さを抑えられています。
そのため、1階床〜2階床〜3階床までの高さをかなり抑えて設計する事になりました。
お風呂・洗面・トイレ・納戸などがある1階は、天井の高さを2200mmに抑えさせてもらい、2階のLDKは天井高さ2300�个箸掘�構造の梁は化粧材で表し仕上げに、3階の寝室は天井の高さ2200�弌棆虻�の斜めの壁が有る空間となりました。
梁の高さや、取付ける器具の大きさなど、しっかりと決めておかないと融通が利かないので大変です。
全く気が抜けない建物になっていますが、工事していくのが楽しみです。
盆明けすぐに上棟です!
凄く良い空間になると思いますので、竣工まで気を引き締めてがんばります。








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