『このところ・・・』
木場このところ白菜サラダをよく食べます。
生で水平方向に細切り、オリーブ油と塩コショー、檸檬、粉チーズでもタバスコでも、
あとハムとかソーセージとかシャウエッセンみたいのがあったら細かく切って、
カリカリに炒めたのをのせたら、ポリポリポリポリそれこそボウル一杯いけます。
本当はキャベツの方がコストと栄養面（キャベジン）でも有利だと思います。
ただ一時ひたすらにキャベツを食べた時期があってあのプラスチックっぽい、
樹脂でコーティングされたような質感を想像するだけちょっと考え込んでしまいます。
これもトラウマの一種なのかもしれません。
でもこのまま白菜白菜でいくと第二のキャベツになってしまいます。
そろそろキャベツもあれだなあと思い始めていたそんな折、
Amazon で千切り用の調理器具をみかけて、
「ののじ キャベツピーラー」というそれを購入しました。
鋤で土を耕すみたいにキャベツの断面をズーっと引くと、
極細の千切りキャベツになります。けれど（これは慣れかもしれませんが）
大根おろしの限界を思わす、持手（余り）部分が多く残ります。
そういえば、これはちょっと違う話ですが、
たしか外国の通販番組で皮むき器を販売していて、
減少してきた売り上げを挽回する為に、本体の色を変更したそうです。
緑だったか茶色だったかにしたそうです。
つまりシンク内で野菜の皮とかと同化して見失う→再び購入させる算段。
なんとも色んなことを考えるひとがいるものです。
でも普通は誰かが「それって危なない？」って言いそうなものだし、
実際、言っただろうにと思います。
キャベツピーラーは「ピンク」を選択しました。９７２円でした。
たまたまかもしれないですが「黄緑」だと８８３円でした。
その他、昨年末に右手親指の爪の根元に出来た、
黒点（爪越しに内出血がみえます）が、
だいたい４週間で、たて半分のところまで移動しました。
爪って、この爪本体だけでなく奥の皮膚も一緒に伸びるようです。
爪本体はパチパチ切ったら良いけど、
従う皮膚部分の行き着く果てというか、つなぎ目は、（太平洋プレートとかそういうイメージ）
どう納まってる、修正されてるんだろうか不思議です。
