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10年目のメンテナンス

野球大好き・力じまんの現場監督 井元
井元

7月に我が家の塗装メンテナンスをしました。建ててからちょうど丸10年でした。

家の状態として、外壁のサイディングは、部分的に塗膜が劣化・コーキングが切れかかっている程度でしたが、「屋根のカラーベストが限界」に近い状態でした。

外壁は木目のこげ茶色で、大きく劣化する前に「クリア塗装」(透明の塗料を塗って元々の色や柄を生かす塗装方法)をしたいと思っていたので、すべてのメンテナンスをする事にしました。

後2年位先に出来ればと思っていたのですが、やはり10年目を境に、劣化の進行が早くなるのを普段から実感しているので・・・。

我が家の注意点としては、�,鉢△任垢諭�

� ,琉貳姪�によく採用されているカラーベストは、メンテナンスのタイミングが要注意です。
  特に現在の基準である、アスベストの入っていないカラーベスト(基準の変わり目位の
  13年位前?以降)は特に劣化が早いように思います。

  アスベストって体には悪い物なのですが、入っているほうが、耐久性でいうと全然、良いんですね。
  なので、長い間、採用されてきたのだと思うのですが・・・。

  住宅点検に行くと、年数の逆転現象? が良くあります。
  15年前のカラーベストが割れていないのに、7〜8年前の物が結構、割れている事が多いんです。
  数枚の割れであれば補修や部分交換が出来る場合もあるのですが、
  たくさん割れていると、屋根葺き替え工事が必要になり費用がずいぶんと高くなります。

�◆,離汽ぅ妊�ングのクリア塗装は、元の塗膜が劣化する前に、塗装する必要があります。
  多少の劣化は色合わせをしてからクリア塗装をするのですが、これも大きく劣化すると、
  全体を色合わせする事は出来ないので、メンテナンスのタイミングがすごく重要になります。

151102-10.jpg

日本ペイントのプロテクトクリアーを採用しました。
せっかくの木目や柄を塗りつぶすのは
もったいなくないですか?
という商品です。

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雨に濡れた状態。
晴れた日は、塗装をしたのか?分かりにくいのですが、
雨に濡れると防水が効いていて、水滴が出来ているので
よく分かります。

151102-11.jpg

仕上がりにはすごく満足しています。
写真では分かりにくいですが、
元々の微妙な色ムラが完全に再現できました。

これを、全体に色を付けてしまうと、
質感が全然ちがうので・・・。

メンテナンスは時期・タイミングが重要です。「今、必要なのか? 数年後でも大丈夫なのか?」
そのタイミングは家、それぞれで違うので、なかなか判断が難しい・・・。

いつでも無料点検をしていますので、ご連絡頂ければと思います。

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