リフォーム

先月からK様邸のリフォーム工事をさせて頂いてます。主に1Fの内装・設備全てと外装工事です。
事前のお打ち合わせ時に「とにかく寒い!」というお話でした。
壁や床を解体してみると断熱材がほとんど入っていませんでした。(と言うより全くに近い?)「これはめち
ゃくちゃ寒いだろうな〜。」というのが正直な感想でした。
K様邸は築約25年なのですが、20年以上前の建物は断熱材が入ってない事が結構ありますね。逆に20年以内になってくると入っている方が多いかな? という感じでしょうか。

断熱材は、全く入っていません。
外壁の冷え込みをまともに感じる状態ですね。

断熱材を入れたところ。
断熱性能の高いフェノバボードを採用しました。
11月末に完成、お引渡しで、ちょうど寒い冬がやって来るので、以前との体感の違いをお聞き出来たらと思っています。(間違いなく暖かくなっているはず・・・。)
断熱といえば、最近、断熱リフォームの問い合わせを、よく頂きますね。
夏も終わり、そろそろ寒くなって来るのを実感しているからでしょうか?
私自身、�� 通常の充填断熱+合板フローリングの家
�� 外断熱+杉無垢フローリングの家
の両方に住んだ事が有るので、断熱性能の違いをものすごく実感しています。
�,僚斬陲涼杷�性能が悪いという訳では無く、�△涼杷�性能が特に良い、という感じでしょうか。
現在は�△粒庵杷�の家に住んでいるのですが、特に寒い日に、エアコンで1時間位、部屋を暖め、後は局所的に小さな電気ヒーターを使う程度です。暖房器具無しでも、寒くて我慢できないという程ではないですね。
ただ、外断熱の住宅の注意点を少し・・・
外断熱の住宅は、床下部分も部屋と同じ状態という考え方で、基礎部分に換気口が無く、密封されている状態です。
なので、床下に湿気が溜まり易く、水分を発生させるガスストーブや加湿器は使用方法を注意しなければいけなかったり、換気システムもよく考えて採用する必要があります。
単純に、“外断熱=快適な環境”とはならない。という事ですね。「断熱」にご興味のある方は、お声がけ頂ければと思います。








![地熱 住宅開発技術者[宇佐美智和子(うさみちわこ)]氏による熱い質問受付コーナー[そのご質問、宇佐美がお答え致します!]](http://www.chinetsu.jp/images/faq-usami-logo160.gif)

