外断熱リフォーム

先日からK様邸の外断熱リフォーム工事を着工しました。
・木造2階建て(築、約20年)
・延べ床 約35坪
・内断熱工法
・屋根 スレート葺き
・外壁 サイディング
ご主人が、ものすごく寒がり(?)という事で、屋根・外壁のメンテナンス時期という事も有り、
“内断熱工法” ⇒ “外断熱工法”にリノベーションする事になりました。
概要は
・屋根の断熱材:フェノバボード80ミリ(40ミリの2重張り)
・壁の断熱材 :フェノバボード60ミリ
・サッシ :YKKのAPW330(樹脂+Low-E複層ガラス)に交換
10年以上前に、当社が初めて外断熱工法を採用した時の断熱材は、壁・屋根共に30ミリでした。
壁は2倍の厚み、屋根は2.5倍以上になり、断熱材の種類も、ウレタンボード系から、
熱伝導率が0.019W/�孱砲箸い�高性能な断熱材・フェノバボード(積水化学)を採用。
サッシも国内最高クラスの断熱性能であるYKKのAPW330です。
因みに、私の自宅は、築約10年の外断熱工法ですが、断熱材は初期の壁・屋根共に30ミリで、
サッシはアルミ・樹脂の複合サッシです。
それでも、一般的な内断熱工法の住宅と比べると、断熱性能の違いを実感しています。
例えば、エアコンの温度設定、
通常は、29度設定で十分涼しく、真夏日に28度にする事は有りますが、27度以下にした事は有りません。
気密性が高いのでエアコンは点けっ放しの方が電気代も安く、外断熱住宅の良さを体感しています。
そう考えると、今回のK様邸の断熱効果はかなり期待出来るのではないかと。
台風がよく発生する時期に、屋根・壁を全撤去しての工事なので、現場的には結構プレッシャーですが、
その反面、「どれ位、断熱性能が上がるのか?」すごく楽しみでもあります。
工期は約2ヶ月半。年末まで全力で頑張りたいと思います!










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