耐震補強工事

先日、住宅診断をさせて頂いたS様邸、耐震補強工事の打ち合わせが進んでいます。
S様邸は
・床レベルが約4センチ(梁と柱の接合部が外れてる? 可能性有り)
・柱の傾きが約2センチ 悪く、
家全体と言うよりは、一部(南西の角)傾いている状態です。
地盤沈下は無く、基礎の強度は問題無いという事で、
今回は、
��2階外壁の直下に1階の壁が無い所が多いので、耐力壁を追加。
(2階の外壁の下には一番大きな加重が掛かるので、とても重要です。)
��耐力壁の直下には基礎が必要なので、基礎を追加する。
�N臓γ譟Χ攜鬚い寮楾臧瑤魘睚�補強する。
以上の工事を計画中です。
幸い、地盤と基礎に問題が無かったので、この内容の工事で問題無しと判断しましたが、
地盤沈下や基礎に大きなクラックが有る場合等は、まず、この部分を補強しなければ、意味が有りません。
ですが、住宅診断をしていて、よく目にするのが・・・
・小屋裏のみを補強金物で補強している。(工事が容易だから?)
・耐力壁を追加しているのに、その部分に基礎が無い。
・家が傾いているのに、重い瓦屋根に葺き替えている。
・床下の施工し易い部分のみ、補強していて大事な部分はしていない。 などなど・・・。
話をお聞きすると、
「プロの人に言われると必要な工事だと思って・・・」「よく分からなくて・・・」
と、残念ながら、結構な費用を掛けている場合が多いですね・・・。
家を長持ちさせるのに重要なのは
�々渋づ�にしっかりと補強されている。(地盤・基礎・梁・柱など。)
��雨水の浸入を防ぐ。(外壁・屋根・防水のメンテナンスを定期的にする。)
この2点ではないかと・・・。











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