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〜本年10 月火災保険再再再値上げ〜                  「何が何でも火災保険、掛け替えて!」

池田

 皆さま 今年もよろしくお願い致します。
年々、老眼がひどくなりつつある池田です。

 さて、年始早々、恐縮ですが、【値上げ】のお話です。
建築関係の資材等の値上がりは、それまでも頻繁に行われていましたが、
コロナウィルスが蔓延し出して、
ここ2年、更に更に急速な値上がりとなってきています。

木材の高騰は【ウッドショック】という言葉を耳にされていると思いますが、
木材だけでは有りません。

アルミ、樹脂、部品など全ての資材の高騰に歯止めが掛からない状態です。

当初は、「一過性の物だから、年明けには下落が始まるよ。」なんて思ってましたし、
皆様にもお伝えしてきましたが、どうやら完全にあてが外れたようです。

現在も、品薄状態のために、建築資材は高止まりどころか、
更に値上げの雰囲気が継続中で、収まる気配が感じられません。
既に価格の高止まりは覚悟しておくべきと言うのが、現状の雰囲気です。

 ちょっと余談が長かったのですが、ここからが今回の本題です。
毎年毎年火災保険の値上げの話をお伝えします。
(この4年間で既に3度値上げされています。)

今年の火災保険の値上げは10月の予定ですが、
今回の値上げは、かなり深刻な値上げなので、しっかりと目を通してくださいね 。

 �  |�10年以上の建物で、大阪圏内にお住まいの方は料率の改定率が30.9%増。
 �◆ …拘�一括契約(最大割引率)の10年が廃止され、なんと5年に・・・。
 まず、今回の値上げの背景と言うか、値上げの根拠となるのは、 1ねん振りに・・・

2018年の自然災害が最も影響しているようです。
関西にお住まいの皆様なら、2018年9月の台風21号をお忘れではないと思います。

関西空港の連絡橋に、強風で流されたタンカーが激突した映像が、
連日のように流れていた、あの台風被害です。

2018年9月の台風21号の被害だけで、1兆678億円の支払い保険金が発生しています。
もちろん、これは保険に加入されていた方への支払いですから、
無保険などの方の被害額も含めると、もう想像も付かない程の災害だったと言えます。

それだけに、2018年頃に被害が多かった地域の改定率が極端に高くなっているのです。
代表的な地域は、大阪、沖縄 です。どちらも30%を超える改定率です。

逆にマイナスになった地域もわずかですがございます。 山口県は−10.3% 
プラス、マイナスどちらの数字も10年超の木造住宅の場合です。

全国平均で10.9%の値上げと発表されましたが、値上げの根拠が発生した地域は、
上記のように、値上げ率がえげつない事になっているのが、よくお分かりになると思います。

因みに、京都、兵庫といった地域別の料率の発表は現時点ではされていないようなので、
三大都市圏と代表的なエリアだけの料率しか分かりませんが、いずれにしても、
被害の多かった地域にお住まいの方々の保険料は大幅に上昇する事に変わり有りません。

 今回の値上げについては、関西圏では過去最大ですが、それ以上に気になる変更が�△任后�
火災保険はこれまで、長期一括契約というのが一般的で、
2014年まで、最大36年間の長期一括払い制度が広く利用されて来ました。

しかし、近年度重なる自然災害の被害が増大してきた事で、
2015年より、最長10年間に短縮されたのですが、これが今回はなんと5年に変更されます。

あまりにも被害が多くなり、値上げだけでは、保険会社の収益改善に程遠い事と、
自然災害が増え過ぎた事で10年先が見通せない時代に入ったというのが原因のようです。


【まとめ】
長々と書きましたが、今回お伝えしたい事はズバリ! 火災保険の掛け替えです。
最長10年が廃止になる10月までに、現在の火災保険を見直し、
残りが5年を切っている方は、絶対に保険の見直しをしてください! 

そうでないと確実に損をしますので、
まずは証券をチェックして、分からなければ、即電話ください!! 

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