京都から神戸へ

(西村)
まだまだ朝晩は肌寒い日が続いていますが、
日中は少し汗ばむような季節になってきましたね。
先月の京都の現場は少し歩いた所に世界文化遺産の醍醐寺が在り、
少しややこしいですが、その境内に宝霊館という一画があり、
その中に平成館、本館、仏像棟が在って仏像棟を見学してきました。
他の二つは開催時期が違ったのか?コロナの関係か?
どうかは分かりませんが、閉まっていました。
仏像棟だけは見学出来るようだったので入ってみると、
平安時代と鎌倉時代に作られた仏像が十数体展示してありました。
古い物でもちゃんと現代まで残っているのがすごいです。
京都の現場は昼休みの時間に色々散策に行けて楽しかったのですが、
今は、部分リフォームしているマンションで、
休み時間になるとベランダに出て外の景色を見て楽しんでいます。
ベランダに出ると大きなコンテナ船にクレーンでコンテナを積み込んでいるのが見えるので、
朝、現場に着いてベランダに出て、今日はどんな船が来ているか? 確認して
「今日はまだ来てないなあー」とか「あの船これから接岸するんちゃう?」
とか話しながら見ています。
コンテナをうまいこと重ねて積むので、見ていて面白いです。
他人の仕事は見ていて面白いですね。
建築じゃなくて職種違いの仕事なので、余計に面白くてずっと見ていられます。
船が来ていなかったら、マンションの向かいに大学が在り、そこの野球部の練習を見ています。
私は、野球は草野球をやった位で、うまくはないけど練習を見て、1人で評論をしています。
こんな事ばっかり書いていたら、仕事してないみたいですよね。(笑)
久々の大工仕事なので、今回のリフォーム工事では失敗が多くなっています。
マンションの二重床の真下に水道管が在りそれを知らずにビスを止めると、
水道管のさや管(保護管)に傷が付いてしまいました。
少しの傷でもそこから破れて水が漏れたりするかもしれないので、
水道屋さんにやり替えてもらいました。
切り取った水道管を見てみると本管も少し傷がついていました。
交換してもらって正解でした。
現場に入れた材料が限られているので、
コンパネ1枚を切った残りでこっちに使おうと思って、
除けていた積りでも壁を貼りだしたら、
そんな事を忘れて目の前にあるコンパネを使ってしまい、
いざ使おうとしたら使ってしまっていたというのが2回有り、
余計に材料が要るようになりました。
2枚で済むところが3枚必要になり又倉庫から持ってくる羽目になりました。
今は貴重な材料なのに・・・。
先日、又、知り合いの建て方に行ってきました。
その時に外壁に貼る3尺(910ミリ)×10尺(3030ミリのサントウバンの9�亶臠弔�
1階分貼るには少なく、足りるかどうか? 皆で話をしていました。
メイン大工さんが建材屋さんに、サントウバンがいつ入るか確認したところ、
「外壁の合板をロシアから輸入しているようで、在庫が無い。」との事でした。
その話を聞いて皆が
「ほんまかいなぁー“コロナ”や“ロシア”とか言っとけばなんとかなるのかよー。」
とぼやいていました。色んなところで世界がつながっているんだなと思いました。








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