久し振りに・・・
横山 早いと思われていた
梅雨入りが遅れていますが、
洗濯物を安心して干せますし、
生垣の剪定も一段落したので、とても助かっています。
と言っても、降る時には降らないといけませんので、
虫の良い話ですが、災害が起らない程度に降ってもらいたいものです。
コロナもゼロコロナからウイズコロナへの方針転換で、
一定数の新規感染者はいるものの、各府県単位の旅行割引が再開しましたし、
マスクの着用に関しても意見が出るようになりました。
完全にマスクを外せるのはいつ頃になるでしょうか?
そんな中4月に城崎温泉へ行きました。
城崎へは何度か行っていますが、初めてロープウェイに乗りました。
その名も“温泉寺”というお寺へ行くためのロープウェイで、
頂上で奥の院にお参りし“かわらけ投げ”と景色を楽しみ、下り便の途中駅で下車し、
本堂、多宝塔にお参りし、再度、下り便に乗り下山しました。
その日は久し振りの温泉に浸かり、ゆっくり、のんびりさせて頂きました。
県民割を利用し、宿泊費が1人マイナス5,000円と夕食時の飲み物にも使える
クーポン1人2,000円でお酒もしっかり頂きました。(笑)
次の日は、但馬の国一の宮“出石神社”へ。
皿そば屋の建ち並ぶ出石城跡から北へ2�勸未僚蠅如�観光客もいず、
静かで雰囲気の有る神社で、思わず宮司さんに「静かで良い神社ですね。」と言うと
「昔はここがこの辺りの中心だったんですけど、お城が向こうへ移ってしまい、
この辺は寂れてしまったんです。」との事。
昔っていつ頃の昔? と思うと、江戸時代以前の事で、1,569年、
神社北に在った山名氏の此隅山城(このすみやまじょう)は羽柴秀吉によって落城し、
1,574年に現在の賑わっている場所に移ったんだそうです。
古い神社には、長い歴史が有りますね。
そうそう、お参りを終え、駐車場に歩いている時、70代位の女性に
「神社はこの先ですか? この辺は タクシー有りますか?」と声を掛けられました。
バスで来られたようですが、お1人で、東京から来られた
ようです。荷物はリュック1つで、旅慣れていらっしゃるようです。
全国の一の宮を巡る“一の宮ファン”でしょうか?
それとも山名氏の居城等をたずねる“歴女”でしょうか?
それとも、浅見光彦の小説の舞台を訪ねてる・・・?想像が膨らみます。
もっとお話しすれば良かった・・・。
タクシーを呼ぶのも難しいでしょうから、
待っていて便利な所までお送りしようかとも思いましたが、せっかく東京からいらしたのに、
ゆっくりお参りしたいでしょうから、遠慮しました。
以前、岡山城で、ガイドツアーに参加した時も、東京から1人で来られた女性がいました。
皆さん行動力がすごい!!と感心しています。
出石城跡へ移動して、皿そばを頂きました。
昔、食べた時は、“名物に旨い物なし”と思ったんですが、
今回は、美味しかったです。店によってずいぶん味が違うようです。
その後、出石から山越えをして、同じく但馬の国一の宮“粟鹿(アワガ)神社”へ。
そうなんです、一の宮は都道府県になる前の“国”に大抵1つなんですが、2つの所も有ります。
粟鹿神社は、古い門をくぐると、本殿の後ろの小山の森
(古墳かどうかは未調査のため分からないそうです。)
や大木の緑に囲まれ、他の拝殿もグルっと囲むように配置されていて、
独特な雰囲気の古社です。
道路を挟んで向いの宮司さんのご自宅でご朱印を頂きました。
出石神社もそうですが、観光客が大勢参拝する神社と違って、
こういう神社を代々お祀りしている宮司さんは、
維持管理等、大変だろうなあと思いながら、帰路に着きました。








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