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餅つきと墨打ちと献血

西村大工
(西村)

 昨年の年末に、設計士の池田さんのカフェで
餅つき大会が有るという事で、
餅のつき手としてお邪魔してきました。

餅つきは10年位前に井元さんの所に行ったのが
最後で、久々に餅つきをしました。

つき手が少ないと聞いていたので、そんなに人が来ないと勝手に思っていましたが、
沢山の人が集まっていて、つき手も沢山いて、そんなに餅をつかなくてもいけました。

初めは、飛ばして、力いっぱいついてしまい、1臼ついたら手が震えてきたので、
次からはある程度、力を抜いてつくようにしました。

杵を持つ時に、なぜか私は右手でも左手でも、どっちでも杵を振れるみたいで、
どっちに持ったら良いか? と聞かれてもうまく答えられませんでした。

右利きの人は右手が上とかよく言いますが、本人が使い易い持ち方が一番だと思います。
久しぶりのつきたてのお餅は美味しかったです。 

 昨年からマンションリフォーム現場に入っています。
マンションの1室を全部解体して、コンクリートの状態にしてからの
久し振りに大きい現場です。

解体後スケルトン(壁・柱・天井の骨組みの状態)で、まず、カネ(直角)を見てから
墨を付けていきますが、今は、床の上に置くと水平と直角のレーザーが出る機械が有るので、
とても便利です。

骨組みの状態なので、新築時の寄り墨(墨は普通、壁下(基準)に打ちますが、
それが打てない時等、基準から500�个�1000�个困蕕靴申蠅紡任辰針蓮砲�在るので、
それを頼りに墨を付けていきます。

それは普通ずれてないと思いますが、カネを見るとずれている事が多々有り、
まずカネを見て墨を付けます。 初めは何処に何が来るか大体の位置を出して、
取り敢えず水道管はここに立ち上げようとか、風呂が納まらないから、
洗面所を狭くしたりして納まりを決めていきます。

大体納まったら基準の墨だけを付け、二重床(マンションでの騒音対策用)の下地を施工して
もう一度仕上げの床に墨を付けて、その墨から追っかけて、
各部屋の決まった寸法で間仕切り壁を建てていきます。

墨を付けるのに、久し振りに墨ツボを使いました。大工道具では欠かせない物なのですが、
情けない事に墨を溜める所がカピカピになって、バネも伸びて、使い物にならなかったので、
中の綿を新しい物に換えて、バネも調整して、1回墨ツボを掃除してから使いました。

墨ツボは、昔の手でくるくる回して糸を戻す物じゃなくて、
今は糸を引っ張って手を離すと勝手に戻って来るのを使っています。

バネを強くし過ぎると、カルコと言って墨を打つ時に床に刺したりする糸の先に
付いている物が、顔めがけて飛んで来る事が有るので危険です。
その後の工程はまた書こうと思います。


 先月久々に献血が出来ました。出来ましたというのは、献血に行っても、
献血前の血液検査で赤血球の数が基準より低い事が多くて、それも基準の数値より
1少ないとかが多くて、献血を出来ない事が有りました。

健康診断でも、よく赤血球の数値が低くて、先生に聞いてもこれ位の数値なら問題無いと
言われたので、そのまま放置していましたが、献血所に行って今日は献血出来ません
と言われた時はさすがにへこみました。

なぜ赤血球の数が少ないのか原因が分からないので、
また自分なりに調べてみようと思います。

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