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マンション漏水事故

野球大好き・力じまんの現場監督 井元
井元

先月からマンション漏水事故の修繕工事が始まりました。

A様  「以前、池田さんにリフォームしてもらったんです。
    上階からの漏水で、大変な事になってまして・・・」
井元 「ご無沙汰してます。そうなんですね・・・」
A様  「早急に見に来て欲しいです・・・。」
井元 「分かりました。明日、夕方にお伺いします。」

現場を確認すると・・・ 上階のキッチン辺りの給湯配管から漏水して、
キッチン天井→壁→床に流れ、床はリビングまで広がっている状況でした。



井元 「被害はかなり広範囲ですね・・・」
A様  「床がここまで(リビング)ふわふわしているんです。
    前はこんな事無かったのに・・・」
井元 「間違いなく水、廻ってそうですね・・・
    火災保険に入っておられると思うんですけど、保険証券有りますか?」

証券を確認すると・・・  
“水濡れ”のオプションに入っておられたので、 ご自身の火災保険を使うアドバイスをしました。

A様  「被害者なのに、自分の保険を使うの?
    上階からマンションの保険を使うと連絡が有ったんですが・・・」
井元 「そうですよね。でもマンションの保険の場合、時価保険なので、
    被害金額の認定が減額されるんです。あと、臨時費用特約が付いているので、
    認定金額に30%プラスされるので、間違いなく自分の保険を使うべきですね。」
A様  「そうなんですか!? 分かりました。」 

火災保険の申請には・・・   
�� 被害状況の写真
�� 見積書         が必要ですが、この被害状況の写真がすごく重要になります。

保険会社に、確実に(分かり易いように)被害状況を伝えないと・・・
被害認定が“過小評価”されたり、場合によっては“被害無し”と判断されてしまうんです。

なので被害写真や見積書に加え、被害状況調査書を一緒に提出してもらうようにしています。
(事前に床や壁を一部開けて、現場調査し、より詳しく報告書を作ります。)

無事、予定通り? 保険金が下りて、工事に掛かる事が出来たのですが、
上階は同じような被害状況なのに、A様の約1/10? 位の認定金額だったそうです・・・。
きちんと伝わってない?

竣工まで頑張りたいと思います!

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