メリット通信2009年10月号

−「大黒柱」を選ぶ旅−
みなさんこんにちは!池田です。突然ですが、11月下旬(日程はまだ未定です)に【大黒柱を選ぶ旅】ってのを開催します。
これは“家を建てようと思っておられる方”が、“家づくりの思い出”のために、
自分達で【太い!大黒柱】を選ぶ作業をしてもらう旅です。
しかし、本当の理由は、別に有るかもしれません。
“太い!大黒柱”には、初めて見る人を圧倒するパワーがあります。
初めての方は、呆然とされてしまうほどです。
想像してみてください!
あなたの家が完成し、友人や離れた親戚を自邸に招いた時の事を!!
いかがでしょうか?
圧倒的な存在感に絶句している友人の姿が、目に浮かばれませんか?(笑)
正直なところかなり自慢できます・・・(笑)
まぁ、冗談はさておき、私は皆さんが少しでも多くの“家づくりイベント”に参加されることは、とても大切だと思っています。その思いは年々強まります。
だって非常に大変で長い期間を経て、夢のマイホームを手に入れるのですから、後々「大変だったけど楽しかった!」と笑って頂けるような記憶に残る大切な経験を沢山して頂きたいじゃないですか・・・
ただ、その経験、【大黒柱を選ぶ旅】には、以下のような【大変な思い】も伴います。
・自費で大黒柱になる木がある、高知県の土佐地方まで来ていただく必要があります。
(今回はバスツアーではございません)
・足元の悪い山の中に、「ハァ〜ハァ〜、ゼェ〜ゼェ〜」言いながら入って頂く必要があります。
(泥だらけになると思います。)
・気にいる木が見つかれば、山主さんにお金を払って頂く必要があります。
・日帰りも可能ですが、大変なスケジュールになるので宿泊費も必要です。
どう考えても、余程の覚悟がない限り参加できない、非常にハードルの高いイベントなんです・・・(笑)
でも、楽しいこともあります。
・マイホームが完成した後も、この大変な思いを懐かしむことができます。
・友達に、自分で山に入り、選んだ、“太い大黒柱”を自慢できます。
・【大黒柱を選ぶ旅】参加者には、ウナギ好きにはたまらない“大正軒”の昼食をもれなくご用意します。
・私達がいつもお世話になっている土佐の山師や製材工場の皆さんとの懇親会もあります。
(土佐のいごっそうばかりで、めちゃくちゃお酒が強いですが・・・)
・土佐の木を使ったモデルハウスも見学できます。
今までもこの企画は何度も浮上しましたが、結局、“手頃な樹齢の木が、素人でも登れる場所で、しかもその木の搬出がある程度容易・・・”となると、段取りがつかずに実現ができませんでした。
しかし、今回いつも当社が製材やプレカットで、お世話になっている佐川プレカットさんが走り回って段取りをしてくれました。あちこちの山主さんにお声掛け頂いたようで、大変だったようです。
「佐川さん、いつもありがとうございます!!」
先ほどの条件でも難しいのに、私が「ヒノキの樹齢70年〜80年生が欲しい」等とわがままばかりを言うんですが、
「いいですよ〜 頑張って山主さんにお願いしてきます。お客さんが楽しめるようにしたいですね〜
丁度、切り旬(木を切るのに適した時期の事)だしね〜」
絶対に“無理”って言わないところがかっこいいでしょ!
私達池田住宅が土佐が大好きな理由はここにもあります。
詳細がまだ決まっていないのに、ついついうれしくてフライング気味のイベント紹介ですので、細かいご案内はできません。が、「とにかく気になるから聞いてみよう!」と興味のある方は「詳細教えて!」と電話・FAX・メールでご連絡お願いいたします。
このイベントは大黒柱となる木(樹齢80年以上)と足場の良い場所という条件が重ならないと、開催できません。現在のところ次回の開催は未定です。先々とお考えの方でも、事前購入して、お取り置き(なんだか服みたいですが)も可能とのことです。この機会に是非ご検討ください。
最後にひとつだけお願いがございます。
林業関係者や熱い男の山師達との夕食会では間違いなく私と軒がはじけてしまい、皆さまの前で、お恥ずかしい程酔ってしまうと思いますが、皆様に事前にお許しを頂きたいと思いますのでよろしくお願いいたします・・・・笑
横山秋風と共に・・・
朝晩はめっきり涼しく、空は高く、1年で一番気持ちの良い季節になってきました。
この涼風?秋風?が運んで来てくれるのか、毎日のようにお電話やメールでのお問い合わせを頂いています。
新しい方からも多いのですが、何回か、お問い合わせをいただいたり、ご相談をお受けした方からのご連絡も多く、「お元気でしたか?」とか、「お久し振りです!!」と、とてもうれしい初秋です。
お問い合わせ内容は・・・
◎インターネットをご覧頂いたM様、「地熱住宅って本当に暖かいんですか?」
◎見学会にご参加頂いたS様は、 「池田さんでは、いくら有ったら家建つの?」
といった新築のお問い合わせはもちろんですが・・・
◎10年位前に新築をさせて頂いたK様からは、「畳とふすまを奇麗にしたいねんけど・・・」
◎セミナーにご参加頂いたH様は、「急な階段を架け替えられますか?」
◎リフォームのお打ち合わせを暑い間中断中だったS様は「そろそろ動きたいんですけど・・・」
◎以前ご自宅の建て替えでご相談を頂いたO様は、「嫁いだ妹が床を張り替えたいと言ってるんですけど、それも自然素材で!!って、それは池田さんでしょうと言うことでメールしました。」
◎屋根・外壁の塗り替えをさせて頂いたK様は、「お母様のトイレ介助のために、トイレの段差を無くしたいんですけど・・・」
とご依頼を頂き、井元がご紹介しましたように早速工事をさせて頂きました。
そうなんです。リフォームのご依頼やご相談もとても多いんです。
皆さん暑い間は、気になられていても動く気にならず、涼しくなって一気に「やろう!!」と思われるようです。
読書の秋、スポーツの秋などと、秋は何をしても気持がいいのですが、面倒なこと、気になっていたことに手を付ける季節でもあるようです。
確かに、“今”しとかないとすぐに“冬”がやってきて、今度は寒さで動く気にならず、面倒なことを春まで先延ばししそうですものね・・・。
家のことで何かお悩みがあれば、どんな小さな事でも、どうぞご遠慮なくご相談ください。
フリーダイヤル 0120−00−9912 です。

トイレバリアフリー
暑い夏も終わり、ずいぶん涼しくなりました。
夏の間、汗を掻くので少しは痩せるかな、と期待していたのですが・・・。
それどころか、過去最高に太っているような?ご飯を1kgも食べていないのに、食べた後の体重が1kg以上増えているんです。1+1=2とは限らないということでしょうか。不思議です・・・?
と、それはさておき、先日、K様邸のトイレ改修工事をさせて頂きました。
今年96才になられるお母様のトイレ介助をし易いように、出入り口の有効幅を広げて、廊下との段差(約10�僉砲鯡気�すのが、大きな目的です。
| 工事内容 �ヽ�き戸→引き戸に変更 �∀�下との段差処理 ��手洗い器、便器取付 �ぜ蟷い蠎萇� �ゴ控だ霄萇� ��床クッションフロアー、 壁クロス貼り |

工程は、次のように進みました。
![]() | ![]() | 1.リフォーム前写真。 床、腰壁はタイル貼りです。 出入り口は開き戸で、トイレ側に開き、 トイレ内で転倒事故などが有っても開けにくい事があります。 廊下とは、約10cmの段差があります。 | 2.既存の床と壁のタイルを解体します。 床はコンクリート下地のため、 なかなか思うように進みません・・・。 |
![]() | ![]() | 3.後付け引き戸を取り付けました。 開き戸から引き戸への変更は、 筋交いが有って、出来ない場合が多いのですが、 この後付け引き戸の場合は、可能であるという 優れものです。 |
4.手洗い器を取り付けています。 手すりとカウンターが一体になっているタイプです。 |
![]() | ![]() | 5.便器を取り付けています。 INAX製のSATISという商品で、 超節水型(5ℓ)の便器です。 以前の13ℓと比べると、すごく省エネルギーですね。 |
6.クロスを貼ります。 明るい感じのクロスです。 |
7.完成です。床は既存のコンクリートの上に木の角材で床の下地を組み、その上に断熱材
(ポリスチレンフォーム75mm)を敷き込み、クッションフロアーで仕上げました。
廊下との段差が無くなっただけでなく、今年の冬は以前のタイル貼りのトイレと比べて、足元の温かさを感じて頂けると思います。
新たに換気扇もつけましたので、窓を開けなくても換気が出来るようになりました。
この工事には尼崎市の介護保険から、工事の一部に補助が出ました。申請は、軒がケアマネージャーさんと共にさせて頂きました。
工期は4日間で、その間お母様は、別の場所に避難されていました。でも、K様には、2階のトイレだけを使っていただいたりと、住まれながらのリフォームなので、何かとご不自由をおかけしました。
K様、「4日間、ご不自由をおかけして申し訳ありませんでした。不具合がありましたら、いつでもおっしゃってください。今後もどうぞよろしくお願いいたします。」

(軒)
やっとこ?
夕方にると、涼しいと言うより寒いぐらいの風が吹くようになってきました。
季節の変わり目、皆さん風邪をひかないように気を付けて下さいね。現場監督の軒です!
皆さん、知ってますか?「やっとこ」って・・・
第1ヒントです・・・只今年長の息子が幼稚園で使っています。
第2ヒントです・・・屋外で使います。
第3ヒントです・・・大人でも結構難しいです。・・・ってわかんないですよね〜
「やっとこ」ってやつを初めて見たのが、息子の幼稚園の運動会でした。角材を3本組み合わせてくっついたもので、アルファベットの大文字Aを間違えたみたいな形です?(よけいわかんないですね。笑)
先日年長の息子が「とぉと(息子にこう呼ばれています)、やっとこ作って!乗れるようになりたい!家でも練習したい・・・」どうも運動会でやっとこを、しないといけないみたいです。
「よぉ〜し!とぉとが作ったろ!!」と言っちゃったのですが、“やっとこ”←どないして作る?
サイズは??「ネットで調べてみよう!」「・・・」検索しても作り方がなかなか見つかりませんでしたので、写真が載っていたページを参考に作ることにしました。
早速、息子と一緒に会社の倉庫で端材の中から角材探し、その後コーナンでペンキなどを買いました。
「昇汰、何色にする?」
「金色か、赤色がええな〜」
「ゴールドいいやん。セレブやん。(ん。ゴールドのペンキ結構な値段するな〜)
昇汰、シンケンレッドの赤色のほうがカッコえ〜んちゃう。」
「『シンケンレッド。志葉丈瑠!(シバ タケル)』。赤色にするわ!!」
と、こんな感じで材料を調達し、バルコニーで作成開始。作り出すと仕事柄きれいに
仕上げないと気が済みません。僕が角材を切って、息子二人は、サンドペーパーで、
きれいに塗装下地作り・・・
「できた!」「だめ!角がきれいに取れてない。やり直し。」
「できた!」「ここ塗れてない。下の方までちゃんと塗る!」 鬼監督状態です。
「できた!」「よし!塗装終わり。後は乾いてから、もち手のところに黒色テープ貼って終わりや〜」

乾いてからもち手のところに黒のテープを貼り、
息子が仕上げに好きなシールやステッカーを貼り完成です。
なかなかの、仕上がりに僕も息子も大満足。
練習がんばって、運動会でいい演技ができるといいな〜。
『息子よ、がんばれ〜』

設計アシスタント 木場
―○階段。―
池田住宅のスタッフブログにおいても、
階段リフォームの進捗状況を随時更新の予定です。
(※リンク先→http://www.ihb.co.jp/001990.html)
京都の町屋など見学してもそうですが、以前の住宅はごく最近の住宅に比べて、
階段の傾斜がきついことが多いです。
間取りによっては、既存建物の物入れ押入れなどの位置によっては、
例えば収納が1階2階、上下階で揃っていればそこ使えそうです。
そのスペースにエレベーター入るかもしれません、
家庭用エレベータの設置を検討するのもひとつの手(てえ)かもしれません。
家にエレベーター?個人の?いえいえそんなそんな!
ですが実際に価格、見積もりを取ってみると、確かに安いものではないですが、
家庭用エレベーターと聞いて、ぱっとイメージする、
高価という印象を払拭される方もいらっしゃいます。
とはいえ、ラクばっかりしてたら罰(バチ)当たる、勿体ないし贅沢です。
金額どうこうではなく贅沢です、そうそうそうですね、
そうも思います、勿体ないような気(きい)します。
ただ、リフォーム、リノベーション、増築改築にしろ、これから新築計画されるにしても、
市街地においては敷地、既存建物の広さにも限りがあります。
エレベーターを設置することにより、比較的少ない面積で上下階の移動が可能になる、
とそう思ってみると、エレベーター=贅沢とばかりは言えないかもしれません。
エレベーターを設置するために必要なスペースはだいたい1マス半、
およそ91cm×137cmの空間に納まります。+通常階段分に3マスとして、計4マス半。
対して、ゆるい階段を配するとき、階高(1階床〜2階床までの高さ)にもよりますが、
5、6マス程度必要と仮定すれば、1,2マス分の面積は節約できそうです。
また階高が高くなればなるほど、階段の段数増えます、
必要なマスどんどん増えます、ゆるい階段にしようと思えば尚更です。
エレベーターなら階高に関係なく1マス半で一律です。
階高上げたい時にはすごく有効ですね、と、書いてて気(きい)つきました。
エレベーターだけで階段なし、というわけにはいかないので、
さほど敷地を節約できるようにも見えません、が、ひとつの用途に固定したまとまったマス、
面積を要するということは住宅全体の間取りに影響します、時に大っきな制約、
「ゆるい階段を中心とした住宅」となりそうです、移動のための大っきな空間。
それはそれでまた面白そう、3次元データで入力したらパース映えしそうではあります。
と、そう考えると間取りによっては、なんか高そう、という理由だけで、
エレベーター案を早々却下してしまうのは、土地も含めた家全体の計画を考えたときには、
それこそもったい、ということもありそうです。
新築の計画段階から、将来の設置を念頭に、それように、
予め上下階で収納スペースを揃えた間取りにしておく、
というのもひとつの手(てえ)かもしれません。
藤田エコ住宅の施工例
7月にお引き渡しさせて頂いたA様から、こんなご依頼(?)を頂きました。
| 引き渡しの前に藤田さんが撮ってくださった、荷物が 入る前のうちの家の写真ですが、 池田さんのホームページにアップされることは、ないのでしょうか? 6月28日の見学会の分だけじゃなくて…もしアップされるようならば友人に「引っ越ししました」の手紙とともに知らせて、家の様子を見せることができるなぁ、と思ったのでした。 考えていただけませんか? |
というものでした。HPの新しい使い方ですね!!
ちょうど事務所内でも、地熱住宅の施工例をホームページに載せる?という話題が上がっていたので、
これを機会にちょっとやってみるか、と軽〜い気持ちでいました。
池田住宅のホームページをご覧頂いた事がある方はご存じかと思いますが、「木の家施工例」という完成写真を載せているページは以前からあります。
なので「これと同じに作ればいいんでしょ?」と思い施工例を構築しているページを見てみると…
あれ?全然分かんない(笑)今まで何とかHPの更新をしてきましたが、これは一番複雑そうです。
数日、HTMLやCSSと呼ばれるものと向き合ってみるも、さっぱりです。
降参して池田住宅のHPを作った方に聞いてみると「昔のページはどうやって更新したらいいのか、
ちょっと覚えてないです(汗)」との回答(!)新しく作れば?とアドバイスして頂いたので、せっかくだから最近よく見るスライドショー形式のカッコいいものを作ろうと思い、相談してみました。
が、結局サーバー上の問題でそれも出来ないということが判明。
仕方がないので、小さくした写真と文書を載せて、写真をクリックすると大きな画像になる、という私でも簡単に更新できるページを作りました。
単純な仕組みなのですが、たくさん撮った写真のどれを載せようか?選別するのに時間がかかり、
さらにA様邸を撮影した日は曇空で、外観写真の空の色がかなり不気味だったので少し加工をしてみたりしていると、いつの間にやら2週間も経っていました!
(A様、お待たせしてスミマセン…引っ越しましたのご挨拶には間に合いましたでしょうか?汗 )
今ホームページで掲載している施工例は、奈良県のA様邸と猪名川町のH様邸だけですが、すでに掲載許可を頂いている奈良県のS様邸や、8月にお引き渡しさせて頂いた西宮のH様邸も順次アップする予定です。
ただ少し時間がかかりそうですが(汗)
まだ池田住宅のHPをご覧になった事がない方はぜひ一度「池田住宅建設」で検索してみて下さい!














![地熱 住宅開発技術者[宇佐美智和子(うさみちわこ)]氏による熱い質問受付コーナー[そのご質問、宇佐美がお答え致します!]](http://www.chinetsu.jp/images/faq-usami-logo160.gif)

