面白いもの
横山 今月は私が毎日、
楽しみにしている物をご紹介します。
一つ目は、もう十年以上毎年買っている
日めくりカレンダーで、
“雑学王カレンダー”トイレに置いています。
大抵はどうでもいい他愛のない話なんですが
特に面白いと思った物は、置いています。
例えば『かって「大工」の他に「少工」がいた?』では、
奈良時代、建設工事に携わる技術官僚の肩書で「大工(おおきたくみ)」
その下に「少工(すくなたくみ)」が有ったそうです。
腕の悪い大工(だいく)を大八(だいはち)や大七(だいしち)と揶揄したりしますが、
少工は立派な役職ですね。
又、ワニの卵が孵化する時の温度が34℃以上だと子ワニが全てオス、30℃以下だと
メスになり、その間だと半々で、温暖化で気温が上昇するとワニがオスだけになって
絶滅するかも・・・。
とまぁ居酒屋ネタです。(笑)でも面白い!


二つ目は“365日にっぽんのいろ図鑑”これは食卓の私のそばに置いて、
朝食や夕食時にページをめくります。色の数の多さにも驚きますが、その名前の響きや由来が
季節や自然、時代背景等、様々でとても面白いです。

フェルメールの“青いターバンの少女”の、
青はラピスラズリという石から出来ていて
和名は“瑠璃(るり)色”大好きな色です。
茶色や鼠色の多さにも驚きますが、
左の写真“浪速鼠(なにわねず)”
ピンクに見えていますが、実際は
もっとくすんでいます。
解説には、大阪で生まれた鼠色、淡くて渋い紅みのある灰色、大阪の繊細で奥深い側面を
垣間見られると有り、関西人としては黄色と黒だけちゃうよとうれしくなります。
最後は、“まいにち暦生活”やはり食卓に置いています。
気候、農作業や草花、鳥や虫、食物等、身近な季節の話題を毎日少しずつ紹介してくれます。
上の写真“田水張る”では田植え前水田に水を張ってあると、雑草が生え難く、
土壌の病害虫が棲み難く冷害のリスクが低くなる等メリットが有る事を教えてくれました。
農家の方なら当たり前でしょうが、私にとってはなるほどでした。
又、梅雨時の季節外れの寒さ“梅雨寒”は、山背(やませ)と呼ばれる
オホーツク海高気圧から吹く北東風が流れ込むから・・・等
時間の有る年齢の今、積極的に季節を面白がろうと思っています。








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