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屋根外断熱材敷設・通気用垂木施工

野地板貼りの後、外断熱用断熱材硬質ウレタンフォーム」を隙間なく張ります。継目には、「気密テープ」を貼り、外気の流入を防ぎます。その後、断熱材の上に通気層を確保するため45mm角の垂木を30cm間隔で留めていきます。

この垂木の間の通気層を空気が流れて、熱と湿気を排出する仕組みになっています。

断熱材施工中

気密テープを貼っていきます

通気垂木施工中

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