K邸も竣工しました。

去年の年末ぎりぎりには、
軒( さん) の目が血走っていました。
年明があけてからは、腹をくくったというのか、開きなおった、
みたいに言って良いのかわかりませんが・・・
最後の最後、外構工事になっても山崎棟梁のペース、
ええ仕事に悩まされたみたいです。
一方、井元( さん) の事務所の椅子はまだ無事です。
相応の重みにめげず、脚のコマの欠けもなくスムーズに動いていますまだ今のところは。
( 現場現場であまり事務所にいないからだと思います。座る回数の問題だと思います)
エヴァンゲリオンの映画を観に行こうかなあと思っていたのですが、
気がつくと、あさ一番とかよるの最終回の上映しかなくなっていて、
テレビ放映されることがあればまたその時に観たいと思います。
もう一人の監督・西村( さん) は映画館に観に行ったそうで、
でもよくわからなかった、と言っていました。
その他、この1,2ヶ月はのどがおかしくて、
自分の声ではないみたいでこれはこれで新鮮です。
扁桃腺が腫れているせいで、口のなかの容積というか空気の量の変わって、
響きかたが違ってくる、のだろうなあどうせ、と思っています。
そういえば、宇宙飛行士は扁桃腺とか盲腸なんかもとってしまう、
向こうに行ってからのリスクをひとつひとつとつぶす為、
とどこかで読んだ気がしますが本当のところはわかりません。
( おんなじような話をまえにも書いたような気がします)