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〜火災保険について〜

池田

今年は6月に地震、8月台風20号、9月台風21号と関西では強烈な自然災害が連発した年でした。その復旧工事のために、未だに先が読めない程、工事が停滞して、本業のリフォーム、建て替え等全ての工事が遅れ気味となり、皆様に大変ご迷惑をお掛けしております。

このように、被害の大きな自然災害が、最近は非常に増えています。
実はこんな時に助けてくれるのが、火災保険だという事をご存知でしたか?
恥ずかしい話しですが、私は自然災害にも火災保険が対応してくれるなんて全く知りませんでした。

ですが、9月4日の台風21号の爆風で、屋根が吹き飛ぶ、瓦が吹き飛ぶ、隣の瓦が飛んで来て壁に穴が開く、シャッターやガラスが割れる等の被害を、火災保険がカバーしてくれる事を少し前に知った私は、必死になって、皆様の火災保険証券を確認していく事になりました・・・。

その結果、約70%近くの方が、補償対象に該当致しました。

只、本来火災保険は家が火事で燃えた時の事を想定されているので、
特約については、お任せで加入されている方が圧倒的でした。

風災、水災、水濡れ、偶然かつ突発的な事故等がカバーされていると、有り難いのですが、これらをカバーされている方が非常に少なく、カバーされていても補償額が極端に低く、実際の被害額に到底及ばないような保険内容の方が多く、多くの皆さんが頭を抱えているのが現実です。

そこで、皆様にご提案です。既に感じられていると思いますが、もう異常気象は稀な物では無く
毎年起きているので、火災保険の見直しをご提案致します。

風災、水災、水濡れ、偶然かつ突発的な事故等が補償されていない場合には、
ぜひ、保険内容を見直してください!!

その時に注意が必要です。支払限度額が極端に低い物は避けて下さい。

今回、ご相談頂いた多くの方がが加入していた共済保険等では、保険金額×3%等の決まりが有る事が多く、例えば、保険金額2000万円×3%=60万円、実際被害額が100万だとすれば、100万円-60万円で、実質負担が40万円と大きくなります。

屋根が吹き飛んだり、外部からの物体の飛来等で屋根や壁、サッシ等が傷付くと、
100万円以上の工事金額になる事は普通です。

なのに、保険でカバーされる金額が保険金額×3%では、自己負担が大き過ぎて、
ちゃんとした復旧工事が出来ない事が多くなります。

保険料が安く、加入し易くても、いざと言う時(今回が正にいざと言う時でした)には、厳しい保険でした。(補償されないよりは遥かにマシなんですが・・・)

出来れば、風災、水災、水濡れ、偶然かつ突発的な事故等がカバーされている保険に、
入り直す事をオススメ致します。それも、出来れば年内をオススメ致します。

・何故、保険に入り直す?
・何故、年内なのか?   についてご説明させて頂きます。

【保険に入り直す意味は?】
補償内容だけを追加した場合には、新たに保険に加入されるより金額が高くなるケースが、多々有るからです。 一度リセットした方が良い事が多いようです。

【年内をオススメする理由は?】
関西圏に、今年位、自然災害が多く発生した年が無かったので、火災保険の払い出しは凄まじい数字になると予想されます。それにより、来年は、4年振りに火災保険料が値上がりする方針と、11月半ばの日経新聞にも掲載され、その方向に進みそうです。

弊社は15年位前から、火災保険の代理店をしておりますが、本業の傍ら、新築のお客様にだけ、火災保険のお手伝いをしておりました。が、今回のような被害状況を目の当たりにし、
災害時に皆様が困らないよう、積極的に保険のお手伝いをしなければと思いました。
因みに、私も井元も、早速自宅の火災保険を入り直しました。

火災保険の特約に何をつければ良いのか? 分からない方は弊社までご相談下さい。
前回の台風で被害に遭われたOB様で、火災保険切れだった方がおられ、この方が会社近くで
見積りを取られたのですが、金額があまりに高いので、こちらで必要が無いかな? と思う特約を外すだけで10年間で10万円以上安くなりました。

保険ですので、全てをカバーする保険はもちろん良いのですが、お住まいの場所や状況によって、まず利用する事は無いだろうと思う特約も有ります。

逆に、火災保険のカバーを外し過ぎると、今回のような自然災害では、
痛い目に遭ってしまう事も有りますので、分からない時はご相談下さいませ。

池田


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