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結願・・・!?

横山横山

3月に福井の丸岡城に行き、本州での8城全て廻り、四国の4天守を残すのみになっていた“現存12天守”。今年中に・・・と、10月末のお休みに四国へ。

朝8時半出発、淡路から徳島道を経て12時過ぎに、高知の少し先、佐川に到着。お目当ては、土佐ツアーでお馴染みの“大正軒のうなぎ”です。土佐ツアー経験者は、よーくご存知ですが、やはりと言うか、美味しかったです。大満足でした。

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 高知市内へ戻り、早速1城目、
 山内一豊が築城した“高知城”へ。 

 現存12天守の中でも、本丸御殿が残っているのは
 ここだけで、見所の多い城です。

 あいにくの雨でしたが、観光客も多く、
 3層6階の天守からの眺めは、最高でした。

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 翌朝9時出発、一路西に進み“宇和島城”へ

 藤堂高虎が築城した頃は、
 ほぼ海に面していたそうですが、
 現在は堀が全て埋められ、
 天守に登り海を見るまで、
 すぐそこに海が有るのが分からない程で、
 450種もの草木が生い茂って、
 とても雰囲気の有る登城道です。

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 次は北上し、松山市内を目指しますが、
 砥部焼きという、とても丈夫で日常使い
 にぴったりな焼き物の町、砥部に寄り道です。

 以前、松山出身の方から頂いて以来
 松山に行く機会が有れば、
 ぜひ寄りたいと思っていた梅山釜へ。

 窯元ならではのB品売り場で、
 欲しい気持ちをを抑えるのが大変でした。(笑)


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 そして“松山城”。
 小高い山の上に建つ松山城へは、
 ロープウェイかリフトに乗って登ります。

 大天守と小天守などを渡櫓(廊下)で
 連結した連立式天守は、
 日本三大連立式平山城に
 数えられているそうです。

 道後温泉が近い事も有ってか、日本人、
 外国人共に観光客がとても多かったです。


 さて先日、瀬戸内海の周防大島と本州を結ぶ連絡橋に外国の船がぶつかりその橋を通っていた本州からの水道管が破断され、水が海に流れている映像が、ニュースで盛んに流れたのをご記憶でしょうか?

ダメージを受けた橋は、交互通行で通行再開しましたが、風速5kmを超えると通行止め、島内全域断水という状況が続いています。

実は、その島に私の両親が住んでおり、その不便な生活から関西へ一時避難する事になり、島と松山市を結ぶフェリーで来る両親を松山港で拾い、最後の丸亀城には寄らず一緒に関西まで帰って来る事を決めたのが、四国出発の前夜でした。

周防大島はこの夏、2歳の男の子が行方不明になり、ボランティアの男性に助けられ話題となり、次いで、富田林警察から脱走した逃走犯が、旅行者に成りすまし、道の駅で宿泊していた事でも話題になり、小さな島がにぎやかやな〜と思っていた矢先の貨物船衝突で、何か有る?とびっくりです。

約1ヶ月、関西に非難していた両親が、井戸水等をうまく使える見通しが立ち、つい先日帰って行きました。12月8日に応急の水道復旧される事が決まったようで、一安心です。

高知城で、観光ボランティアの男性と話した時、現存12天守の話題になり、私達も四国が最後なんです。と話すと「結願(けちがん)ですね!」と・・・。その響きが強く残り、やはり今年中に12天守を結願!!と、11月の末に丸亀城にリベンジする事にしました。 続きは、来月号で・・・。


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