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メリット通信2007年 新春号

イベントのご報告

2006年11月25日、26日 土佐の山を見るバスツアー

4・5ページをご覧下さい。

2006年12月9日 地熱住宅セミナー in 地熱住宅モデルハウス

2006年12月9日 地熱住宅セミナー in 地熱住宅モデルハウス

地熱住宅の生みの親、エコホームズ株式会社(旧玉川ホームズ)の代表、玉川さんにお越し頂き、セミナーを開催しました。

まずは外回りの説明から。
地熱住宅の大きな特徴が[換気]の考え方です。

『新鮮な空気をどこからどうやって入れるのか?』が重要。
そこでまずは外部に付いている給気口(新鮮な空気の取り入れ口)をご説明しました。

実際に給気口に付けられているフィルターを取り外し、実物もご覧頂きました。



あなたはなぜ家を建てるのですか?

『あなたはなぜ家を建てるのですか?』

この問いを突き詰めていくと、自分にとって一番重要なものが分かってくるとのこと。

皆さんならどうお答えになりますか?

会場からは「家族の健康のため」「歳をとっても住みやすい家に」「寒くない家にしたい」などの答えが出てきました。全館冷暖房を天然エネルギーを活用し、低コストで行うための 地熱住宅について、分かり易く説明しました。
当社スタッフからは「うちの社長より分かり易いんちゃう?」「自分も勉強になったわ〜」という感想が…。また今年もこんなセミナーが出来たらいいなと思っています。


イラストコーナー
侑真(ゆま)ちゃん画

侑真(ゆま)ちゃん画
軒が2年点検に伺った時に渡してくれました。
しなもん、子犬のキャラクターだそうです。『右に描いてあるの、たこ焼?』ときいた軒に『シナモンロール』と教えてくれました。「ちょっと見ない間に、お姉さんになってた!」と軒。

“かわいいイラストお待ちしていますので皆さんどんどん送ってくださいね!!”




池田

祝60回!!

皆様、あけましておめでとうございます。
今年も元気な池田住宅建設の池田歩です。

昨年の暮れにも少し触れましたが、このメリット通信も今月号でなんと“丸5年”が経過しました。
活字嫌いの私やスタッフがここまで継続できたことは、はっきり申し上げて奇跡としか言い様がありません。

始めた頃は何を伝えて良いのかわからず、毎月【これでいいのか?】と悩みながら続けておりました。

一方通行なので、喜んでもらっているのか?それとも迷惑がられているのか?又、読まれているのか?それともゴミ箱に直行しているのか?という不安ばかりが頭によぎる毎月でした。

3ヶ月、4ヶ月と進めていくうちに、反応が全く見えない状況にスタッフの私を見る目が、冷た〜い眼差しに変わっていくのを感じてしまい、いたたまれない日々を過ごしていました。

ところが半年ぐらい経った頃、突然一組のお客様よりお電話を頂きました。
たまたま私が電話に出たのですが、【いつも楽しく拝読してます】なんて言われてたまらなくうれしかったのを昨日のように覚えています。

結果的にこのお客様は、息子さんとの同居が決まり、関西での家づくりはあきらめなくてはいけないので、メリット通信を止めてくださいという悲しいお話だったのですが、【見てくれる人がいたんだ!】という事実だけがうれしくて、【やってて良かったな〜】【見てくれる人もいるんやな〜】 とみんなで、興奮しながら喜んだのをはっきりと覚えています。
それ以来、ちょくちょく見学会などで【今月号のあの話に感動したよ!】とか【あそこで建ててる家はいつ完成?】なんてうれしい言葉をかけていただく事が多くなり、病み付きになっていったのです。

現金なものですが、お客さんからの反応により、見てくれて、楽しみにしてくれる人がいるんだという事でどれだけ、勇気づけられたかわかりません。ホントに感謝してます。
もし、誰からも【楽しみにしているよ!】と言う声が聞けなかったら、とっくの昔にあきらめて中止していたでしょう。
5年と言う歳月があっという間に過ぎてしまいましたが、あの時の気持ちは今も忘れられません。
何時まで経っても垢抜けず、自分たちの伝えたい事しか活字に出来ない私たちですが【楽しみにしてるよ】【おもしろかったよ】 と言う言葉を聞きたくて、今年も背伸びして頑張ります。
皆さんの優しい言葉を待ってます!!!

池田




特注金物大好き・納まりにこだわる 現場監督 軒
特注金物大好き・納まりにこだわる 現場監督 軒

外構に使用する材料と仕上げ方“玄関ポーチタイル”

新年最初のメリ通は、去年12月に書いた外構に使用する材料と仕上げ方の続きでタイル工事について書きたいと思います。

タイルは、外壁やキッチン前などいろんな場所で見かけますよね。中でも玄関ポーチの床が、どんな風に貼られているかを説明したいと思います。


外構に使用する材料と仕上げ方“玄関ポーチタイル”

まずブロックや、コンクリートでタイルを貼る為の下地を造ります。
この時、床下地は床仕上げ面より約40mm下げてコンクリート下地を造り、幅や奥行は玄関ポーチの寸法に合わせて、仕上げ面よりタイル厚み分控えて造ります。

立ち上がり部分などの垂直面にタイルを貼る施工法は大きく分けて2種類あり、まず1つ目は、“圧着貼り”です。下地面にタイルを貼り付ける為の専用モルタルを塗り、乾く前にタイルを押し付けながら貼っていく方法です。先ほど説明をしたのは、圧着貼りの下地です。

又、最近はあまり使いませんが“だんご貼り”という施工法もあります。タイルの裏側にモルタルを載せ、それをこぼさないようにしながら下地に押し付けます。それを下から順番に積み上げていきます。これは熟練した職人さんにしか出来ない施工方法です。

次に床面の施工方法は、あまり水を入れず砂とセメントを混ぜたバサモル(パサパサの状態、パサともいいます)を床面に敷き詰め、真っ直ぐな定規を使って平らにしながら、もう一度下地を造っていきます。この時に、仕上がった床面を水が流れるように勾配もつけていきます。

下地が出来上がったらバサモルが、固まるまでにセメントを水で溶いたセメントペーストを柄杓などを使って流し、コテで軽く塗りつけタイルをまっすぐに並べながら貼っていきます。バサモルで下地を作る事によってタイルが多少反っていてもバサモルが乾く前に施工するのでタイル裏面全体に下地が在るように出来ます。

床のタイルは、少しでも反っていて裏面に下地が無い箇所があると割れる恐れがあるので、床面の施工方法は他にもありますが、僕はこの方法が一番良いと思います。

全てのタイルが貼り終わると次は、タイルとタイルの隙間(タイル目地)に、目地材と呼ばれる専用のセメントをあんこ位の柔らかさに練り、ゴムでできたコテを使って塗り込んでいきます。

細い隙間なので、きれいに目地材を入れる事ができず、タイルの表面も目地材で汚れます。水で絞ったスポンジでタイル表面を水拭きしながらタイル目地部分もきれいに、慣らしていき完了です。

昔、タイル工事をよく手伝っていましたが、真冬のスポンジの水拭きは、手がむちゃくちゃ痛かったのは今でも記憶に残っています。



第3回 土佐の山を見るバスツアーレポート 2006年11月25日(土)・26日(日)

1日目

●さぁ、事務所を出発です!!

さぁ出発です!!

今回は沢山のお申し込みを頂きました。OB施主様も含め、8組様になりました。中には土佐2回目・3回目の方も。緊張気味の幹事、酒匂も乗せてバスは出発。


●お昼ごはんに土佐赤牛ハンバーグ

ボリューム満点!

天気予報は雨でしたが、なんとか持ちこたえてくれました。
山を登るため小型バスに分乗しました。


●嶺北地方に到着

杉が立ち並ぶ山道を車で進みました。

まずはサラリーマン林業家、浜口さんの山を見学

杉が立ち並ぶ山道を車で進みました。

浜口さんは消防士さんをしながら、たった一人で30年間林業をしておられるそうです。山の仕事が、なかなか利益と結びつかないと言われている中「山には金が落ちゆう。みんな拾い方を知らんきに」というのが浜口さんの持論。
山に詳しくない私が見ても、確かに他よりもきれいな山。間伐していない山は、昼間でも真っ暗。間伐された山は下草などもきれいに生えて、明るい。
「目で見てきれいな山が、やはり良い状態なんです」

ハプニング!

途中でハプニング!道が悪くて車が通れない!!
心配そうに見守る面々


●間伐で成り立つ林業を目指す蠅箸気譴い曚さんの山へ

とされいほくさんの山

「環境は大事。でも環境だけでは飯が食えん。良い山づくりによって、飯を食えるようにすることが、結局環境の為になる。」と蠅箸気譴い曚の半田さん。「山に直接関係がない都会の人も、家を建てる時には国産材を使う意識でいて欲しい」と。
半田さんと話し込んでいる内に、段々と日が暮れていく気配・・・!
急いで次の目的地に向かいました。


●天然記念物、杉ノ大杉を見学

杉ノ大杉

なんと樹齢3000年の巨木。木が弱っているのか、ところどころ金属を被せて保護してありました。確かに大きくてすごいんですが、薄暗かったこともあり何だかおどろおどろしい雰囲気・・・。


●仁淀川に臨む宿

仁淀川に臨む宿

日が暮れていたので、この日は仁淀川を見ることが出来ませんでした。温泉に入った後に、お待ちかねの乾杯です!
お客様同士もお話が弾んだようで、良い交流になったのでは?と思います。

この日は山をウロウロし特にお子さんは少しお疲れになったようです。土佐に来ると「あれもこれも」と盛り沢山ツアーにしてしまうのですが、ゆったりしたプランにすることも次回以降考えたいと思います。


2日目

この日はあいにくの雨。ちょっと眠い目をこすりつつ、池川町へバスで移動しました。

●池川林材を見学&山の話

いつも構造材を納入して頂いている材木屋さんです。
日曜日なのでお休みでしたが、特別に機械を動かして下さいました。

製材の様子

「この丸太を切りましょう」       高いんやろうな〜この木…

「ちょっと切るところを見学してもらいましょう」と、おもむろに立派な丸太を取り出して切断!
断面もとてもきれいで「こんな良い木を切って頂いて良かったのかしら…」と酒匂はドキドキ。
その後、倉庫に保存してある木材を見せて頂きました。良いお天気だったら、すぐ側のきれいな仁淀川上流をご覧頂けたのですが、ちょっと残念でした。

●佐川プレカットを見学&木の話

佐川プレカットを見学

いつも丁寧なプレカットをして頂いている製材屋さん。
高知県職員の方に、林業の現状についてお話し頂きました。森林率が全国一の高知県では過疎や高齢化によって森林の荒廃が進んでいます。森の荒廃は山崩れなどの災害の原因にもなる差し迫った問題です。
「都会の人にもこの問題に興味を持ってもらいたい」と昨日の半田さんと同じ言葉。「国産材で家を建てることが、日本の山を助けることになるという意識が浸透していってほしい」とのこと。また、よく悪者扱いされがちな集成材ですが、間伐材を使った集成材は山を守ることに一役買っている存在です。「何となく良さそう」というイメージばかりが先行しがちな「木の家」の背景にこんな事情があることを沢山の人に知っていただきたい、と思っています。


●司牡丹酒造のほていギャラリーに立ち寄り

司牡丹酒造のほていギャラリー もう一杯!

昨日の夕食時のご様子から「喜んで頂けるのでは?」と少し予定を変更して立ち寄りました。
「ここが一番面白かった」(ええ〜〜!!)という声も聞かれる程、盛り上がりました。
みなさん自分用のお土産も沢山購入されたご様子。


●大正軒にて仁淀川育ちの鰻

うなぎ尽くし

毎回恒例になっているうなぎ尽くし。
プリプリ感が違っておいしい!


●エコアス馬路村に立ち寄り

木の家イメージ

「木の家」の実物を見てイメージしてもらいたい、と時間があったので急遽立ち寄り。
ちょっと住宅のような雰囲気の、このお店。
お買い物がてら、木の雰囲気を楽しんで頂けたかな…。



本当にありがとうございました

2日目も盛り沢山にしすぎたのかも。帰りのバスではみなさん爆睡だったのでは?反省しつつ酒匂も眠りの国へ行ったり来たり。(すみません…)行き届かない点も多々ありました。
以降に生かしますので、次回も是非よろしくお願い致します。(次は春を予定しています)
ご参加の皆様、2日間お付き合い頂き、本当にありがとうございました。



野球大好き・力じまんの現場監督 井元
野球大好き・力じまんの現場監督 井元

賞味期限のシールは・・・?

明けましておめでとうございます。本年も、宜しくお願い致します。
さて、私事ですが12 月末に結婚いたしました。身内だけで、人前結婚式と食事会をしました。

形だけでしたが、引き菓子を準備することにしました。僕は甘いものは大好物ですが、おいしいケーキ屋さんと言えば、「ショウタニ」(尼崎では有名なケーキ屋さん)位しか知りません。

彼女といえば、ショートケーキはここ、シュークリームはあそこ、クッキーは・・・。
女性特有でしょうか、とにかくよく知っているんです。

ですから、気に入ったケーキ屋さんから調達しようという事になり、4社から引き菓子を取り寄せ、味、パッケージデザインを比較することにしました。

1 エルベラン クッキーの詰め合わせ
・・・ドリカムが関西に来た時には、必ず立ち寄るらしい素朴な味が自慢のケーキ屋さんです。
金と銀の箱に鶴の包装紙、赤と金のリボンで寿仕様です。派手なイメージですが結構シンプルで味はほんとに素朴です。一箱食べきってしまいそうな味です。ただ、賞味期限のシールが、表のすごく目立つところに大きな字で貼ってありました。これは、どうかなぁ〜・・・?、と。

2 FOX クッキーの詰め合わせ
・・・サッカーのカズの奥さん“りさこさんのお気に入り”だという、ピンクに黒いリボンのパッケージのケーキ屋さんです。パッケージがとにかく可愛いと女性陣。クッキー自体は最近流行のバター濃厚な味でした。

3 ミッシェルバッハ チョコレートケーキ
・・・味は満場一致ですごく美味しい!が、パッケージが結構“地味目”。それでもいいかと思ったのですが、よく見ると要冷蔵で3日の賞味期限。暖かい会場では無理かと断念・・・。

4 アルザス バームクーヘン
・・・パッケージデザインもいい感じで、一番、結婚式向きかと思ったのですが、甘い物はしっかり甘くの僕はめちゃ美味しかったんですが、あっさり好きの彼女から反対が、断念・・・。

ということで、エルベランとFOXの一騎打ちでした。「エルベランは、すごく美味しいよなぁ〜。でも、シールが・・・。FOXもパッケージデザインが、すごくいいしなぁ〜。」と。

迷いに迷って、賞味期限のシールを目立たないところに貼ってもらおう。お願いしたら貼ってもらえるよね?(と勝手な想像?)という条件付で、「エルベラン」という事に決定?しました。

エルベランへ行き、経緯をお話して、シールの事をお願いしました。でも、おじさん(オーナー)は「いつ、作ったのかが判りにくいような事はしたくない。お客さんの事を考えたら、一目見て判るようにしたい。だから、表のよく見える判り易い位置に貼ってある。」と・・・。

同じ“物を造る者”として、よく理解できました。よりここを使いたくなりました。「本当に美味しかったので、どうしても使わせて頂きたいんです。」と何度もお願いしたら、僕たちの熱意?説得?に負け?、最後は「シールを動かさせて頂きます。」と言ってくれました。

引き菓子1つの事でしたが、おじさんの信念、いい意味での“頑固さ”を感じました。シール1つにも、こだわっているからこそ、地元で4 0 年近くもの歴史を重ねているんだなと・・・。
本当に、勉強になった出来事でした。



酒匂(さこう)酒匂(さこう)

生活って家に左右されるもの?

先号のキッチンのお話の中で、「書名はお問い合わせ下さい」と書きましたら数名の方からお電話を頂きました。その際に「いつも楽しく読んでいます」とおっしゃって頂き、とても嬉しかったです。どうもありがとうございます。

去年は池田住宅建設での1年目でもあり、引越し1年目でもありました。
引越ししてすぐにアルテシマという観葉植物を買い、以来『にわかガーデナー』になっています。実家に住んでいるときは、母の育てている花にも興味がなかったのに不思議なものです。

今は『自分の家』という意識が出てきたからかな?
自分の部屋しか片付けない(時にはそれさえしない)家事も手伝わない私が、いそいそと植物の世話をして掃除をして料理をしてと動いている姿を見て、母が「こんなことが出来たんやねぇ」と驚いていました。それだけ手伝っていなかったということですね。

長屋を借りて2 年住んだことがありましたが、その時はインテリアも掃除も食事も適当。
やる気が出なかったのは、あまりにボロかったからだと思うんです。時々、似たような家を自分でステキに改装している事例を見かけますが、私にそんな根性はないと、その頃に分かりました。

ワンルームに住んだこともありますが、狭いキッチン・狭いお風呂でステキな生活は、やはり出来ませんでした。

観葉植物

我が家の植物たち。名前はうろ覚え…。

今ようやく、こましな生活をしている自分を見て、「私には根性がいる家はダメなのだな」と再確認。そして人の生活って、やはり家に左右されるものなのだなと思っています。
いい生活が出来るいい家がつくれるよう、今年も頑張ろうと心を新たにしています。



設計アシスタント 木場
設計アシスタント 木場

―在庫僅少。―

本を買おうとamazonで検索したら、ショッピングカートに入れていた商品がいつのまにか在庫切れとなっていました。
改めて紀伊国屋書店のホームページで検索してもやはり在庫切れ。
bk1も楽天ブックスもセブンアンドワイも、どこも在庫切れ。
慌てて筑摩書房のホームページで確認してみる。在庫切れ。

インターネットで在庫状況がすぐにわかるのは本当に便利。
でも逆に、ないもんはない。どこに行ってもない。ということを思い知らされます。

探していたのは何年も絶版状態が続いていた、古本屋さんでも見かけない。
入荷してもたぶんそれなりの値段で取引される、その本の再版。

在庫僅少

筑摩書房を含む出版社4社の共同企画「書物復権2006 」でついこの間再版されたのでした。
いつでも買えると思ってるうちにこういうことになってしまう。

何事もギリギリまで引っ張るこの性格。
実際この原稿の締め切りも公には昨日まで。
編集長・横山の打合せが長引くことを、ツインカーボのついたて越しに祈りつつ、この調子で行けばなんとか編集作業には間に合いそう。

再版される情報はとうの昔から知っていたんだし、実際に店頭でも手に取って確認した。
荷物が多かろうが、雨が降ってようが、その時すぐに買っておけばこんな大騒ぎにはならなかった。
逃がした魚はデカイ。欲しいもの全てを手にすることは難しいですが、必要なものはやはり確実に入手しておきたい。
そこを判断する能力が自分には欠けているんだなあと実感しました。

仕事帰りに駄目元で梅田の書店に向かいました。
たぶん早足になっていたと思います。

で、4軒目。ありました。
店頭には最後の3冊。良さそうなものを選んでレジへ。

やはり足早に帰宅の途へ。
口笛は元々吹けないから大丈夫。スキップもしてない。
ただニヤニヤは・・・してた。

書店から出版社への注文カード。
レジで抜かれなかったということは、やはり店頭在庫のみで以降の注文を受け付けないということでしょうか?考えすぎかな?



横山横山

私の終の棲家(ついのすみか)論 その5

街灯の無い真っ暗なニュータウンでの初日は、「えらいとこ来た・・・」とかなり気の萎える夜でした。でも、「おほしさま!!」と言う子供の声に空を見上げ、「わぁー、きれーい!!」と少し気を取り直した(現金です!!)のが、昨日のようです。

その後、街灯が初めて灯った夜の散歩では、コオロギの大群が顔にバンバン当たる経験もしました。暗い中で平穏に暮らしていたのに、いきなり明るくなって戸惑っていたんでしょうね。ちょっと複雑な気がしました。

もう一つびっくりしたのが、都会と田舎(三田の方ごめんなさい。)の時間の流れ方の違いです。せっかちな私は、何処へ行っても対応が遅いのでよく怒っていました。今となってはすっかり馴染み、たまに梅田辺りへ出かけるととても疲れてしまいますが・・・。

図書館

逆に地元の方に怒られた事もあります。それまで無かった図書館が出来た時、ニュータウンの住民が「駐車場が少ない」とか「本の数が少ない」等と言うと「都会から来た人は何でも有って当たり前。無い経験をしてないから、感謝が無い!!」・・・返す言葉がありませんでした。

そんな郊外暮らしもあっと言う間に18年が経ちました。
「何が良かったかな?」と考えると、“親離れ”が出来たことでしょうか。引越し前は私の実家近くに住んでいたので、私はもちろん、夫も実家に依存していました。

私が寝込んだ時など、「僕のご飯は心配せんでいいよ。」・・・って「私と子供のご飯は?」という感じだったんですが、引越し後は、スーパーへ買い物に行ってくれるようになりました。

電話1本で飛んできてくれる“じいじとばあば”がそばに居なくなったんですから・・・。
自分達で何事も解決しなければいけないと、遅まきながら気付いたようなわけです。

今、30代のご家族とお打ち合わせをしていて、実家が遠い方など、ご夫婦でよく頑張っていらっしゃるなと感心させられます。そんなお父さん、お母さんには「 疲れ過ぎない程度にガンバレ!!」とエールを送りたいです。

又、子育てをする環境としてはとても良かったと思います。阪神間では、交通量が多く近所に子供も居なかったので、1人で家から出すことも無かったんですが、引越し後は、同世代の移住組みが多いため子供がいっぱい、公園も多いので、“遊ぶ”という事には恵まれていました。

又、永住目的で引っ越された方が多いので、幼稚園から小学校・中学・高校とずっと一緒の友達が多く、今は成人した子供たちが遊んでいる友達は、幼稚園から見知った顔が多くあります。

(つづく)


謹賀新年

代表 池田

代表 池田

2年前より取り組んでいる地熱利用住宅は、どうしても理論的な建物になるため、とにかく“わかりにくいのが最大の欠点”です。

今年は苦手な温熱環境に対してもう少し深く取り組み、その結果をデータベース化して、形としてご説明できるようにしていきたいと考えています。

人の住まないモデルハウスのデータは魅力が無いので、実際に生活している家のデータが欲しいのですが、問題はどこの建物でデータ取りをさせてもらえるかです・・・。

『どなたか協力していただける方おられませんか?』


施工管理 井元

施工管理 井元

去年の抱負はパソコンの上達でした。

さて、今年は・・・?

“パソコンの上達”でお願いいたします。
“今年こそは頑張りたい!!”と思います。


施工管理 軒

施工管理 軒

(仕事)
今年は、仕事を次の日に持ち越さないように、すぐ何らかの行動ができる判断力と行動力を身につけていきたいと思います。
頑張るぞ!!

(家族)
去年は二人目の息子が生まれたばかりで、あまり遠くに出かけられなかったのですが、今年は家族旅行にでも行きたいです。

設計 酒匂

設計 酒匂

入社してから、あっと言う間に1年が過ぎました。

初めて見るもの・初めて聞くことがいっぱい。手探りで、時には暴走気味だったと思いますが、他のスタッフにいつも助けてもらっていました。

今年は、人に教えられるくらいになりたいと思います!
(気が早い?)


設計アシスタント 木場

設計アシスタント 木場

昨年と被りますが、今年の4文字熟語は”時間配分”

やるべき事を限られた時間で解決するにはどうするか?
そこを意識して動きます。


お客様窓口 メリット通信編集 横山

お客様窓口 メリット通信編集 横山

昨年は、独立する者も多く、6人になってしまいました。

今年はズバリ“少数精鋭”と“他”が認めてくださるよう頑張りたいです。

私個人としては、いい加減「せっかち」という汚名返上したいです。(無理?)


本年もどうぞよろしくお願いいたします。2007年 元旦


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