お化粧するときの光って大事ですよね。
この寒さ、なんとかならないんでしょうか〜。
毎朝、見ている六甲山もてっぺんのほうが白くなってきました。
もう人工スキー場も開いているのでしょうか。無性にボードに行きたくなってきました！
さて、模様替えの続きをお話します。
お化粧スペースは今まで自分の部屋に設けていたんですが
そのせいで、朝は自分の部屋と洗面所を行ったり来たりする羽目になっていました。
なぜって、顔を洗うのは洗面所、スキンケアも洗面所、髪型を整えるのも洗面所なんです。
今回、洗面所横の部屋を『着替え部屋』に認定したので、
もちろん、そこにお化粧スペースをつくることにしました！
今、「洗面所でしたらいいんじゃないの？」って思われた方。
それがダメなんです。なぜかというと、うちの洗面所は白熱灯を使っているからです。
また話がひろがってしまいますが、
『お化粧をするときの光』って結構大事ですよね？男性の方には分からないと思いますが…（笑）
白熱灯の光でお化粧すると、お出かけ先で鏡をみて「え、こんなに厚化粧！？」ってビックリすることが多いんです。一番理想的なのは、『曇りの日の外の光』くらいでしょうか。
あと、できるだけ顔が影にならないように照明と鏡の関係をつくるのが理想的なはずです。
なんだかえらく長い話になってきました。
あんまり長く書くと、「読むの、めんどくさい・・・」と思われるのでは！？
つづきは明日にまわします〜。
（こんなことを書くと、化粧上手みたいですが、全然です。）
