06/4/16(日)『国産材を使った地熱住宅モデルハウス』分譲販売開始と販売見学会のお知らせ

こんにちは。池田住宅建設の池田です。
とうとうこの時がやってきてしまいました。長らくオープンハウスとして開放してきた「地熱住宅モデルハウス」の分譲住宅としての販売を開始します。
毎回のめり込み過ぎ、商売を忘れてしまうコンセプト住宅。今回も例外ではなく、工期は通常の1.5倍の6ヶ月も掛けてしまい「いつまで工事やってるの?」と皆さんに突っ込まれながらも、初めての地熱住宅としてコツコツ創り上げてきた、とても愛着のある家です。
毎回言ってますが、「できるなら売りたくない」のが本音です。大工の小川さんや監督の軒がどれだけ苦労しながら造っているかを身近で見ています。
なので、家に値段を付けるという行為がとても寂しい気がしてしまいなかなか決断できず、販売開始が少し遅くなってしまいました。
今まで色々なコンセプト住宅を建ててきましたが、今回始めて猪名川パークタウンという郊外ニュータウンでの建設にチャレンジしました。

約95坪という広い敷地では、「法制限」はほとんど気にせず建てられたものの、外構工事にコストが掛かったり、ちょっとした高低差で悩まされたりと苦戦しました。
しかし、北側の山並みを独り占めできる、という郊外ならではの環境を活かした家とすることができました。
←リビング北側の絶景です。
この家に住まわれる方には、地熱住宅が各季節にどんな性能を見せてくれるのか?住み心地はどうか?という点のモニターとしてのご協力をお願いします。またこれから梅雨のシーズンにかけて、構造を長持ちさせる気密性が家中をサラサラにしてくれる別の効果を発揮してくれるはずです。
このあたりもお伺いしたいなぁ、と考えています。
私たちはこんなところにこだわりました。● 構造材
柱・梁には全て土佐杉4寸材(通し柱は5寸角)を使用した在来木造工法。
● 床・壁仕上
1、2階床材と2階勾配天井には全て徳島産無垢杉30ミリ厚を使用。
内装仕上には珪藻土を織り込んだ珪藻土壁紙を使用しました。
外壁仕上は耐久性の高い無機セラミックコーティングされたサイディングを使用。
● 断熱材
外壁、屋根とも次世代省エネ基準適合のポリスチレンフォームによる外断熱を採用。
シロアリを寄せ付けない断熱材(60ミリ厚)を基礎の外側に施工する基礎断熱です。
● 設備
開口部には全て断熱ペアガラスサッシを使用した高断熱仕様です。
火を使わずクリーンなIHクッキングヒーターとエコキュートを採用したオール電化住宅。
● その他
玄関ドアは耐久性のある米杉材でできた特注ドアを使用。
キッチン・洗面・玄関収納等の家具は全て造り付けの特注品を使用しています。
<国産材を使った地熱住宅モデルハウス物件概要>


■敷地面積 :313�屐複�5坪)
■床面積1F:75�屐複横劃據法■横董В僑沖屐複隠皇據法⊇匸果明僉В隠械鍬屐複苅可據�
■駐車スペース:3台分
池田よりひとこと
このモデルハウスは私たちが久しぶりに造った分譲住宅です。毎回「最終的に販売するんだから」と自分を抑えようとするんですが、やっているうちに「あれも、これも」とどんどんエスカレート・・・見て頂いた方にはお伝えしたのですが、この家を注文住宅で建てたなら建物価格だけで4000万円は掛かるでしょう。敷地も約95坪もあり外構・造園工事にもかなりコストが掛かっています。確かにやりすぎです。が、目的は今回初めて手掛けた地熱住宅のモデルハウスとして、断熱性と快適性の高さを実感してもらうことです。もともと分譲住宅としての利益は考えていませんので、価格はかなり魅力的な設定になっているはずです。
棟梁小川さんよりひとこと
はっきり言って、池田さんところの家はやりがいはあるけど手間が掛かります。それに輪を掛けてこの家は本当に大工と職人さん泣かせの家。真壁の家は「取り合い」という部分が多く、通常の大壁の家に比べると「腕」が試されてしまう部分があります。また屋根などは構造材を見せる「あらわし」仕上なので、全くごまかしが効きません。さらに地熱住宅として気密を取らないといけない。
監督の軒さんと共に「ノイローゼ」になる一歩手前まで行きました(笑)ですがそれだけの手間を掛けた甲斐もあって、いい家に仕上がって本当にほっとしています。
詳しい情報をご希望の方は、
まずは販売見学会にお越しになり実際にご覧になってみてください。








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