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15/05/16(土)17(日)『土佐の山を見るバスツアー』レポート 

今年は、初めて四万十方面へ、出掛けてきました。
そのため、早朝6:30に事務所よりバスに乗り込み、出発です。途中、駅前でお客様と合流して、一路高知県四万十を目指します。

いつもより30分程、早いだけなのですが、阪神高速神戸線の渋滞が例年に比べるとかなりスムーズです。順調過ぎて、1回目のトイレ休憩場所への到着は30分も早かったです。が、問題は雨・・・。

予報では、昼過ぎの四万十到着時には雨がすっかり上がっているはずでしたが、途中、天気図を見ると、一日中雨に変わっています。

ですが常連さんからは『お決まりの雨やし・・・』とのお声も頂き「なんとかなるか!」って感じで・・・。

最初の目的地“道の駅大正”に到着したのが12時過ぎ、ここで四万十町森林組合の竹内様と合流して、地元の方が作って下さった田舎弁当を受け取り、早速みんなで昼食となりました。

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 お弁当のボリュームがすごかったのですが、
 案外すんなり食べてしまいました。

 野菜が沢山で美味しかったのです〜。 

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 昼食後、休む間も無く、間伐された森『結の森』の
 見学です。

 竹内さんの先導で皆さんと共にゾロゾロ歩いて
 向かいます。

四万十川に掛る橋を渡っている時『夏にあそこの水辺で、 鮎の火振り漁をしたら、それは面白いよ。』
と言う竹内さんの言葉に、私の肩を叩くお客様が・・・
『来年は火振り漁で決まりやね!』と。(笑)

竹内さんの色んな話を聞きながら、周りの景色を見ながら、『結の森』の看板前へ到着。結の森についてお話し頂きました。

実は『結の森』は誰でもご存知のあのコクヨさんと四万十川森林組合が協同で取り組んでいるプロジェクトなのです。

コクヨさんは、森資源の利用で成長した企業なので、森林整備だけでなく、経済面でも貢献出来ないかとの事で2006年10月、高知県の四万十町森林組合と共に始めたプロジェクトなんだそうです。

『結』 の意味は?
かつて農山村では、田植え等で地域の人々が互いに助け合って共同作業を行う習慣が有り、それを「結(ゆい)」と呼んでいました。このプロジェクトはコクヨと地元の人々が互いに助け合ってはじめて実現される物。「結の森」という名前には、そんな思いが込められています。(コクヨHPより抜粋)

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 とこのような、お話を竹内さんにしてもらいながら、
 皆さんと『結の森』をバックに記念撮影! 

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 こちらを後にして、今度は製材工場へ移動です。
 原木から丸太、皮むきをして、柱にしたり、 梁に加工
 したりする生産過程を一通り見学して頂きました。

 なかなかマニアックな説明で、ちょっと難しくて
 『今の話って理解できている? プロ向けの説明
 みたいやけど・・・』と思っていたのですが、
 分からないなりにも、真剣に聞いておられましたね。

時々??? となっておられたので、言葉の補足説明を すると納得されるようで少し遅れて、『すごーい!』って感動されていました。 

 この後、次の工場へ行く道中に栗焼酎のアンテナショップがあるという事で少し寄らせて頂ました。四万十大正町の有名な栗焼酎『ダバダ火振』の25度、33度、35度をみんなで利き酒させて頂きましたが、私には強過ぎるので水割りが丁度良い感じです。

少量とは言え、ストレートの利き酒をすると、お腹と喉が熱くなりましたが、お好きな方は反応も違うし、利き酒の回数も違います。さすがですね。

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 向かいのショップには
 『高知の地酒全メーカーあります』
 なんて看板が出ているため
 数組のお酒好きのお客様が
 いつの間にか侵入されています。(笑)


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 その後は間伐材を有効に利用して、
 計画的に山に手を加え、 森を育てるために
 一番重要な工場となる集成材工場と
 家具工場をご案内頂きました。
 
 本当に小さな材料を沢山集めて、
 綺麗に加工される事で 身近な商品に
 なって行く姿を間近に見れるので、
 皆さん真剣なまなざしで見学されていました。

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 一日目最後の訪問場所、丸太を一時的に集めておく
 貯木場 (土場)を見学させて頂き、
 四万十川森林組合の 竹内さんと別れ、 
 いざ今夜のお宿『ホテル松葉川温泉』に
 向かいました。

お昼を食べている間にいつの間にか雨は上がっていましたが、雨のおかげで湿度がかなり高かったのか、身体がベタついていた為、正直早く温泉に入りたかった私には、うれしいタイミングでした。

今回はどこへ行くのも、予定通りなので、何事もスムーズです。
早目についた宿でみなさんと温泉につかり気持ちの良い露天風呂より十和川を眺め、ほっとしました。

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 この後の宴会では、
 いつものように大盛り上がりです。

 時間の指定は無かったのですが、
 明日も早朝より予定がありますので、
 そこそこの時間でお開きとして、明日に備えます。



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