締め切り間近の様子・・・。
毎月、やってくる「メリット通信」の締め切り日。
編集長の横山に、締め切り日を告げられる時の恐怖!?と言ったら・・・。
これ、大げさじゃないんです。
力仕事や体を動かすのは得意なんですが、文章を書くのは・・・。です。
毎月、月末のこの日がタイムリミットと分かっているはずなのに、締め切り間近になると・・・。
横山 「いもっちゃん、原稿の締め切り、いつか分かってる?」
井元 「うん、分かってるよ。○○日やろ。」
横山 「ちゃんと、間に合わせてね!」
井元 「ところで、裏情報(本当の締め切り日のこと。)は、いつ?」
横山 「そんなのありません!」
毎回、僕が締め切りギリギリにならないと原稿を提出しないから。ということみたいですが・・・。
考えても、なかなかアイデアは浮かんでこず。時間ばかりが過ぎていってしまいます。
そうなると、お腹がすいてきて、ますます頭は廻りません。
とうとう、この前は、はとんど宿題状態で家に持って帰りました。
帰ってすぐに取り掛かればいいものを、今度はテレビを見て現実逃避。
重い腰を上げて、パソコンの前に向かうものの頭は真っ白。
「まだ、できないのぉ〜?先、寝るよ。」と冷たい妻の一言・・・。
それから一人、うとうとしながら・・・。ハタと気が付くと、すでに夜中の2時・・・。
「え〜〜〜!? 2時までかかって何も出来なかったの〜!?」と、とどめの一言・・・。
なんとか締め切り日に間に合わせ(られたのかなぁ・・・?)、終了出来たのですが、
メリット通信の原稿を書き始めて、早、5年・・・。
少しは、上達したのかな・・・?