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地盤改良

井元

ご無沙汰していました。
風邪をこじらせてしまい、体調不良が1ヶ月も続いてしまいました。
ぶり返さないよう、手洗いとウガイをするように心がけています。(すぐに忘れるのでしょうが・・・。)
と、それはさておき、先日、「地盤改良工事」をしました。


通常、家を建てる前には「地盤調査」を行います。
調査の結果、必要な地耐力がない場合(木造住宅で20KN/嵒要。)、「地盤改良工事」が必要になります。

今回は「湿式柱状工事」という工法を採用しました。
「湿式柱状工事」とは、ミルク状にしたセメント系固化材を、ポンプで機械へ圧送し、土の中へ注入しながら、オーガーヘッド(撹拌翼)をつけた掘削機で掘削、混合、撹拌を繰り返して、強固な柱状改良体を造る工法です。低騒音で後期も短く、良く採用しています。

地盤改良工事
掘削機で掘削しているところです。
オーガーヘッド(撹拌翼)にホースが繋がっていて、その先からセメントミルクが噴出します。

地盤改良工事
オーガーヘッド(撹拌翼)で、セメントミルクを攪拌したところです。

地盤改良工事
杭頭処理をして、柱状改良体の完成です。
このお家の場合、杭全長3.5Mで、35本、必要でした。

過去に建てさせて頂いたお家の、1〜2割くらいで「地盤改良工事」が必要でした。
確率は低いとはいえ、必ず「資金計画」に入れておく必要があります。

次は、いよいよ、「基礎工事」の着工です!



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