ラブレター
ラブレターをもらいました。
４月にお引渡しをしたお宅の、今年小学校に入学したばかりのお嬢さんからです。
少し用事があってお邪魔した折にもらったのですが、
実はこのお嬢さん、
ヨチヨチ歩きのこんな時から知っているのです。
２００２年のイベントに参加していただいた時の写真です。
だ か ら ・・・・・・
少し大きな制服を着て、ランドセルを背負った姿を見ると、感慨があります。
ましてこんなお手紙をもらうと、おばちゃん ウルウル です。
家づくりは、お打合せも長いですし、うちの会社の場合、それまでの期間も長いお客さんが多く、
こちらのお宅も、この間に妹さんが誕生しています。
そして、お付き合いはこれからずっと続きますので、あちこちに親戚の子がたくさんいるみたい。
久しぶりにお会いすると、その成長ぶりに驚かされ、勝手に感慨にふけってしまいます。
このお嬢さんもあっという間に、中学生、高校生になっていくんでしょうね。
大人になった姿も見てみたいものです。
と、勝手に感慨状態から、我に帰ると、まわりの冷たい視線が・・・
「って、いつまで働く積もり？」
