ひとまかせ。
今朝、いつものバス待ってると、
「○○行きはここからですか?」
「えーっと、はい、たしか、次のバスがそう、だと思います。」
その停留所には別路線のバスも発着します。
訪ねられたそこ、行くバスもあるし、行かないのもあります。
けれど毎朝、同じ時間帯に乗ってるわけで、
次に来るのがそれだというのはまあ間違いなく。
余程の渋滞、遅延なくば。
それでも
「はい、次のがそうです。」
とは言わない。
何か聞かれて、たぶんとかだったようなだとか、
まあ半端な伏線。
”だからあの時、あえて断定さけたのに!”
と、こちらは思えど人はそんなん憶えてません。
お互いメリット少なめ、気いつけます。