落とし穴の教訓。
落とし穴に落ちました。
事務所でです。
社長が作った落とし穴です・・・
池田が「床下がカビ臭い!」と言い、梅雨に入ったころから池田住宅の事務所では床下を換気(?)しています。
そのため、床に落とし穴が空いてます。
メリット通信9月号を刷っているときに事件は起きました。
その落とし穴はメリット通信を刷る輪転機の前にあります。
横山: 「藤田さん、その穴危なくない?落ちたらあかんから今だけふさいでたら?」
藤田: 「大丈夫ですよー。落ちてもそんな大したことないやろうし、落ちませんよー。」
と言っていたのに、数分後・・・・
『ガタガタッ!!』
横山: 「何?何か今ものすごい音せんかった?!」
「・・・・・・・。」
「もしかして落ちた・・・?」
藤田: 「・・・・・・・・。」
「落ちちゃいました・・・・。」
横山: 「大丈夫?!」
藤田: 「はい!大丈夫です。」
と言いながらメリット通信の続きを刷っていたのですが、
落ちた直後はビックリしてたから気づかなかったけれど、なんだかあちこち痛い気が・・・
足を見てみると血が滲んでいて、すごい青あざが出来上がっていました。
「大丈夫ですよー。落ちませんよー。」と言ってしまっただけに、
強がってはみたものの、すごく痛かったです。
・・・こんなことなら、自分を過信せずに横山先輩の助言を素直に聞き入れて、
最初から穴をふさいでおけばよかったと反省しました。
今回のメリット通信はそんな風にして出来ましたとさ。
メリット通信9月号
池田より
「穴を隠してあるんが落とし穴で、あんな誰が見ても穴が空いてるってわかるんは落とし穴ちゃうで!
あんなん落ちる奴おかしいやろ!」